怪獣８号 第2期の11の情報・感想・評価

ここで終わりとか舐めとるやろ(；・∀・)

マジで面白過ぎる。 3期待てないのでジャンプ➕行ってきます。

亜白隊長さいこー！！かっこいい！！ってなってからの絶望ターン 東雲小隊長を助けたカフカ良い

俺のはねぇんだっていうカフカのセリフがとてもいいなぁ〜 そして、最後にちゃんと主人公するやつ〜ずるい

9号が人間相手にちゃんと苦手な怪獣ぶつけてるところずるいなぁ 人間側は絶望しかないけど、8号が出動したことによって状況は変わるのか。 2期ここで終わりかぁ( ；꒳​； )

10月5日

ワンパターン展開繰り返しすぎる…

ここで終わりなのかーーーーまた忘れたくらいに3期だよねーーー

鑑賞日：2025年10月2日

おじさんのカード🥹🥹

絶望と希望が交差する回だった ナミの大型怪獣対応の電磁砲で5体の大怪獣を倒したばっかりだったのになぁ… これが9号による"駒を炙り出す"為の戦いだったとは！10号級の識別怪獣が5体も出現！それも、鳴海、キコル、そして保科の前に！そしてこの怪獣たち 彼らを研究した怪獣だったから厄介なんだよなぁ。鳴海、保科は苦戦中、識別怪獣との戦いが初めてのキコルは、手も足も出ないとは！そんな中、東雲小隊長率いる隊がヤバい事に… やっぱ動いたね、カフカ。だって目の前で、あそこまで殺られちゃ… バトル開始！って所で第2部が終わり。第3部はカフカを含めたバトルで始まる。後はレノがいつ登場するのか？って所が楽しみだわ…

ここで終わるんかい😭 亜白ミナエヴァやなーと思ったけど同じ人いたよかった

怪獣つえーし、こっちの弱点ついてくる怪獣あててきてるわ〜。自分を犠牲にする戦い方嫌いなんだけど、カフカが助けに来てくれたぞ！

亜白はめちゃくちゃエヴァ！！！笑 おいおいおいおい。どうなってんねんよ、、、 強すぎやろ。

怪獣11〜15おめみえ カフカかっこいい😎

《怪獣8号》第23話鑑賞。初代ゴジラが東京を襲う時のテーマに似せたOSTにのせて出現する新たな識別怪獣群。一番酷い絶望の中にあるのに自分に出来る事を探し立ち上がる一般市民、絶対に負けられない闘いなのに圧倒的な強敵に恐怖しながらも立ち向かう隊員の勇気や闘志に、そして『おじさんのカードが出たら必ず買うね』と屈託のない笑みで手を振る少女の声援に泪する。怪獣ものであると同時に日本人の諦めない姿勢のメタファーに考えさせられる回だった。そして怪獣8号の登場のテーマ、焦らされて焦らされてやっと聴けた様な気がして震えた。素晴らしい回だった。

20キロ先の標的を対大型怪獣固定電磁砲ケラウノスで仕留める亜白ミナ ！ 東雲りん、1撃目で死んだと思った！！ 生きてて良かったけど、かなりの劣勢… 早く来てくれ、カフカ！！ って手に汗握った。 こんな来週もありそうな所で2期終わり！？ こういうのは『ダンダダン』の真似せんで良いんよ…

超大型怪獣×5を亜白隊長の長距離砲で討伐したのも束の間､ 5体の識別クラスの怪獣が出現 怪獣11号(関さん)vs鳴海隊長 怪獣12号vs保科副隊長 怪獣13号vs東雲小隊長→カフカ 怪獣14号vs亜白隊長 怪獣15号(ファイルーズあい)vsキコル(ファイルーズあい) 姿が類似どころか声が‥これって何か意味あるのかな もっと掛け合い観たかったな 怪獣9号の狙いは､防衛隊主力を分散させての各個抹殺 その為のみに設計された特化型識別怪獣5体をぶつけてきやがった 待て！待て！待て！待て！待て！ ここで終わってどうするの！ 3期は､いつ？！

2025/9/28 うわぁ皆かっこいい！ 主力隊員に合わせた怪獣やばい 続きが気になりすぎますよ...

敵が圧倒的に強くて賢いのがいいね

亜白隊長の対大型怪獣固定電磁砲ケラウノスの射程は20km以上😲 新たに識別クラスの怪獣11号〜15号出現😱 、

2025/9/27放送 2025/9/27視聴

2025/09/28

防衛隊を研究して設計された怪獣かぁ 対キコルの怪獣が9以降で一番知能は高そう！ モノリスのやつがどんな戦い方するのか気になる 8号出た！9号が待ち構えてた

亜白隊長！ 20キロ先からの 射撃撃破に鳥肌が立った！ 怪獣から個々撃破の猛攻！ かなりヤバい状況だ。 女子高生怪獣が不気味で魅力的。 東雲小隊長の鳴海隊長への想いと 日本を防衛隊から守りたい気持ちに 心が震えた。 絶体絶命からカフカの登場は ドラマチックで感動的だった。✨

新ナンバーズは防衛隊抹殺特化型 日比野カフカ、いや、怪獣8号‼️

今回の1番好きな話だ 皆超かっこいいじゃん

最初から　そのつもりです される側 死にたくねー... 破ります。

いやもう1話あったけど結局とんでもないとこで終わるやんけ勘弁してけろ😇😇😇 せめて2クール放送しようぜ… この細切れストレスだわーーー

強くても太刀打ちできなかったり。 絶妙なシーンで終わった。