SHIROBAKOの14の情報・感想・評価

エピソード14
仁義なきオーディション会議!
拍手:10回
あらすじ
その日、武蔵野アニメーション社内では『第三飛行少女隊』のオーディション会議が行われていた。一癖も二癖もある人間が参加し、人気、歌唱、容姿といった芝居とは関係のない部分で、それぞれがゴリ押ししようと躍起になる。会議は大紛糾し、時間が過ぎていく中で、事態を収拾したのは音響監督の一言だった。その後も会議は続き、ようやく最後のキャサリン役検討に至る。そこで木下監督が挙げたのは「坂木しずか」の名前だった。
コメント9件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

政治臭のするキャスティングはバレ、作品にプラスになることはない。 にしびれる。 この作品はうまいとこ収まったけど、現実は政治臭のするキャスティング作品って生まれちゃうよね。 個人的に、 声優はキャラクター、作品に合った演技ができるかこれ一本だと個人的には思ってるんだけど、 今や、知名度、容姿や歌、リアルイベントで受ける等、マルチ能力求め過ぎじゃないかな..と思う。 まあ、それだけ声優希望する層が厚すぎるってことなんだろうけど。
しげもん

しげもん

このコメントはネタバレを含みます

「間違いなく、豊森ぽぽみでしょうね!」 開幕はオーディションのシーンから。ずかちゃんが自信を持って取り組んでいて、成長を感じました。前回のずかちゃんのように声が震えてしまっている子のシーンを入れることで、これを際立たせていたのだと思います。「あなたが私のために流してくれた見えない涙と血は、絶対に、忘れないよ!」この台詞が我々視聴者にも向けられているものと捉えるのは、捻くれすぎでしょうか。オーディションには落ちてしまったけど知らないところでは評価されています。頑張れずかちゃん! 渥美さんは仕事を受けてくれました。彼はなぜ仕事を受けることにしたのでしょうか。彼は自分の理想の雲は自分の手で再現できない、しかしフィルムになって狙った効果が出たときは最高の気分になる、と言いました。前回宮森に雲の魅力を問われ、自分が雲を描く目的、すなわち理想の雲を描き出すことに立ち返ったのだと考えられます。しかし自分一人の手では難しい。そこで仕事を受けることにしたのだと思います。端役に見えるキャラクターもしっかり生きているような感触を与えてくれるのは本作の魅力の一つです。 新たな制作として平岡くんが登場しました。開幕が舌打ち、「この椅子安いやつだな」とあからさまによくない印象です。富ヶ谷さん(第1話で宮森とカーチェイスをしていた人)と知り合いのようで、顔が広いというのは確かなようです。後に平岡くんの過去とかを知ると、宮森がデスク一本目と聞いた際の反応や嫌味を言ってくる理由なんかも想像できるのではないかと思います。 りーちゃんが遂にムサニに降臨。きっかけはディーゼル車の調査でした。何がきっかけとなるかわからないですね。藤堂さんも無事再就職できたようです。下柳さんが紹介してくれたところでしょうか?『三女』に藤堂さんも携わることになったのは下柳さん経由で仕事が流れてきたからなのかもしれません。 順調に見えなくもない展開ですが、原作サイドのラフチェックが来ない、スタジオTITANICがあからさまに怪しいなど、問題の種らしきものが見えています。どうなる宮森。
夏藤涼太

夏藤涼太

やっぱり面白すぎる Aパートが濃すぎる。人生のやる気が湧いてくるアニメだ…
さと

さと

2024/10/07
sou

sou

2024/09/05
tq1chi

tq1chi

政治臭のするキャスティングはバレます そして作品にプラスになることはない とりあえずキープっていうのはほんと業界の悪癖ですよ 分からない上で描くのと分かった上で忘れるのは違う おっぱい星人子安 だんだん3人がおかしくなってくの笑った
なおし

なおし

ナベP有能 しっかり部下のケツはもつ
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たまふち

たまふち

2022/3/31
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なの

なの

ずかちゃん!
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