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SHIROBAKOのドラマ情報・感想・評価・動画配信
SHIROBAKO エピソード 24
SHIROBAKO
(
2014年
製作のアニメ)
公開日:
2014年10月09日 /
制作会社:
P.A.WORKS
/
再生時間:
25分
4.3
エピソード24
遠すぎた納品
拍手:15回
あらすじ
ついに終盤を迎えた『第三飛行少女隊』の制作。変わらず頼りになるベテランたち。 かつてのあおい同様に、頼もしくなった新人たち。そして、ムサニから浮いていた平岡も……。全員一致団結して、この苦境に立ち向かう。それは、高校時代、いずれ一緒にアニメを作ろうと誓い合った5人も同じだった。あおい、絵麻、しずか、美沙、みどり。それぞれが懸命に夢を追うことで、いつしか彼女達は、少しだけあの時の約束に近づいていた―。
コメント8件
しげもん
2025/05/02 22:20
このコメントはネタバレを含みます
絵麻がルーシーのカットを担当希望するシーンは前回の延長線上で泣けるシーンでした。収録された音声を聴きながら涙する絵麻は、きっと前回の宮森と同じ想いだったのだと思います。そんなずかちゃんは女子C役を頑張っていました。着実に、彼女も進んでいます。 本作は非常に多くのキャラを生きているかのように動かしているため、この話数になっても未だ見たことのないようなキャラ同士のエモーショナルな会話が尽きません。これは本作全体を通しての魅力の一つだと思います。 枚挙にいとまがありませんが、やはり目立っていたのはワイルドカード、音速の貴婦人でしょうか。よく見てみると、没収していたサドルなどの返却を安藤さんに依頼している時点で出動済みであることが分かります。発進後にナベPが車に向かってグッドラックのポーズをキメるところも好きです。顔馴染みに警部に咎められるも、その後はお着替えをして余裕のある雰囲気で打ち上げ会場を訪れていました。興津さんの過去も窺えるいいシーンたちでした。制作がまず覚えるのは道!タローも言っていました。 一方陰が薄い描写としては、葛城Pが検査に引っかかった際に持っていることが判明したタップが挙げられるかと思います。もちろん普段持ち歩くようなものではないため、お守りのようなものとして持っていたことが考えられます。そしてタップを使うのは原画などの実際に絵を描く段階の職種です。ひょっとすると、彼は原画マン上がりのプロデューサーなのかもしれません。そんな彼がタップをお守りとして携帯していることの意義を思うとまた、胸にくるものがあります。 さて、完パケの連絡に沸くムサニの面々を尻目に、制作(製作)チームは最後の一仕事にとりかかります。渋滞に見舞われ走る宮森。リフレインするのは制作に携わったみんなの制作への想い。未だ答えを掴めていない宮森が「私は…!」と叫んだところで広島文太放送が見えてきます。制作に任された最後の大事な一仕事。それは待ってくれている人たちへ“届ける”というものでした。 一仕事を終えた帰路、ロロによって大切な問いかけがなされます。それら本作を通して宮森が出した答えを問うものでした。2年目なのにこんなことを考えられる宮森はすごい!上述の描写を踏まえれば彼女の語った答えが理解できるのではないかと思います。 ラスト。本作は非常に様々な要素を孕む作品でしたが、その各々についてエンディングを用意するというとんでもないエンディングでした。宮森の乾杯の挨拶は三女の制作という物語の終幕であり、宮森が辿り着いた場所であり、制作側が作品を通して叫びたいことでもありました。その後のエンドロール(と呼ぶに相応しいもの)中のアニメーションはファンサービスであると同時に超大人数の群像劇的な側面におけるエンディングです。そしてCパートでは5人の群像劇としての終幕が描かれました。初回を思い出せば、これこそが本作の主軸であったことが分かります。 かつて夢へ真っ直ぐだった5人の女子高生。夢を追いかける中で将来への不安に潰されそうになることもありました。それは今でも完全には立ち消えていませんが、今は少しだけ、誇りを持って前を向けるようになりました。そこまでの過程の中で、時にはすれ違うこともありました。しかしさまざまな縁が重なり、奇跡のもと5人は再び同じ場所に集います。作り物のアニメのご都合展開?そうかもしれません。しかし本作にあったのはそれだけではありませんでした。彼女たちは抗っていました。それは“私たち”と共通するものではないでしょうか。彼女たちを見ているとどこか自分も前を向けるような気がするのは、これによるものなのだと思います。
いいね!2件
Clary
2025/05/01 18:43
このコメントはネタバレを含みます
持ち込み先のバラエティ富みすぎ。 大円団の終わり。
夏藤涼太
2025/04/02 21:41
10周年記念限定配信が始まって早くも半年。ついに最終話。 どんどんドーナツは絶対に流行らないと笑っていました。が、最後のドーナツでは泣いてしましたね… ぜひこのまま、劇場版も配信してほしい。
さと
2024/10/07 15:38
2024/10/07
sou
2024/09/05 17:03
2024/09/05
tq1chi
2024/03/27 22:21
大円団!!!!! 最後までしっかり面白いの凄い 平岡!!!お前!!! 音速の貴婦人が全て持ってった
mo
2023/08/05 00:36
テープ届けのカーチェイスわろたww劇場版も楽しみ!!
いいね!1件
たまふち
2022/04/03 03:01
2022/4/3
いいね!1件
©「SHIROBAKO」製作委員会
しげもん
このコメントはネタバレを含みます
Clary
このコメントはネタバレを含みます
夏藤涼太
さと
sou
tq1chi
mo
たまふち
©「SHIROBAKO」製作委員会