烏は主を選ばないの20の情報・感想・評価

能力の高い“真の金烏”が生まれるのは、山内に危機が迫っているから。なるほど 現実は神聖を駆逐してしまう。そうだね…八咫烏だし 頸草院の話も楽しいので、「空棺の烏」もアニメ化してほしい…！！

雪哉が金烏に忠誠を誓う

選んだじゃない…

真の金烏は全ての八咫烏の幸福のためにあるので殺せない 不知火の正体は現代社会のライト 若宮に忠誠誓う雪哉

若宮、よかったー。 あんなキレイな結界をつくってもすぐほころぶ。外界のものが、猿とかそんなんよりも得体の知れない存在。 そして若宮に命尽きるまで忠誠を誓う雪哉。

2024/11/3録画

澄尾様に一発入れておさめる浜木綿様が素敵だった。若宮の話を聴いて忠誠を誓う雪哉も素敵。ぜひ続きも！

澄尾様いつも颯爽と現れてかっこいい好き

鑑賞日：2024年9月28日

20240925 NHK総合 雪哉と若宮、小梅が母の元に行ったと思い慌てて飛んで行く。小梅、母に会いに行き、二人で話す。やはり、母が売人で小梅が受け入れないと争いになり、首を絞められ意識を失う。 間一髪で若宮達が駆け込み、母を捕らえ、小梅を助ける。若宮が母を連れ出すと母の連れが仙人蓋で烏化し、襲う。若宮、烏を殺さず倒すが、その隙に母に背後から簪で刺される。澄雄達が飛んで来て母を捕まえ、若宮を助ける。 若宮、なんとか持ち直し、回復する。若宮、雪哉を連れて山の上に、弱っているうちに更に結界が弱った。眼下には街の灯り、雪哉、不知火に驚く。若宮、あれは人間界、人は明るくしないと気がすまない生き物。弓で藤の木の結界を放つ。次第に不知火が隠される。 若宮、金烏は烏を殺せない、護るだけ。困難の時代に金烏は現れ、その時の課題に対処する。今は山内の衰退の時、この危機に対する。人間が近づいており、猿も更に追われ山内に迫る。山内を護る役目が私。雪哉はどうする？ 雪哉、北家を守る為には山内が安寧でなければ、それを果たす若宮に仕えると答える。若宮は腕を翼に変え、雪哉の近習就任を命ずる。雪哉は北寮の学舎に入り、武運を学び直す。

めっっっっちゃ面白かった。 山内の真実と、真の金烏。 ロマンだ。。もう感動した。 毎週楽しみだったし､毎回面白さのハードルを超えてきた。 そしてとても良い最終回だった。 シーズン2が観たい〜〜〜

真の金烏は八咫烏を殺すことが出来ない🐦‍⬛ 一羽を救う為に全てを捧げる😌 人間は闇という闇を照らさずにはいられない生き物😏 雪哉の決断👏

母 簪 金烏の心 最良の選択

金烏ゆえの縛り、金烏が生まれてきた意味、雪哉の決心、今までの話はこれまでも序章に過ぎなかったのだろうな。 シーズン2、やってほしいなぁー

小梅母に刺される若宮。一人で去っていく小梅。 人間は闇を照らさずにはいられない生き物。山内の崩壊が迫る。真の金烏は常にその時代に望まれる力を備えて送り出される。若宮の山内の崩壊を食い止める力。一羽を救うためすべてを捧げるそれが喜びだと言う若宮。 これからもそばにいて支える、という雪哉。仕事はできても自分のことはからっきし、そんな若宮を放っておけないという雪哉。 山内衆の養成所で大貴族の御曹司、若宮の近習と噂になる雪哉。雪哉に会うまでは威勢が良かった市柳。雪哉には敵わないだろうが今後の活躍に期待。 山内の崩壊は食い止められるのかまだまだ続いていきそうなのでシーズン2待ってます。