X-Men '97の10の情報・感想・評価

2025/5/10視聴 「まさに彼は未来の化身だ」 X-MENの最終決戦。 肉体と精神が激しく火花を散らす。 --- バトルシーン相変わらず気合い入っててスゴい。 ローグの流れるような連撃、ジュビリーの花火カッターからのパンチの流れ惚れ惚れする。 ネイサンに別れを告げるサマーズ夫妻😭 思えば我々視聴者もスコットの眼をちゃんと見る機会って少ないよね。 戦いは終わり、過去と未来に飛ばされたX-MEN。 エン・サバ・ヌールってアポカリプスだったっけ？ 続きが気になる！

10話再視聴しました〜!! 激アツ!!

チェリック大供給回

■memo ・プロフェッサーXはテレパスでマグニートーの意識を支配し、地球の磁場を回復させる。電力が復旧した事でプライム・センチネル達も再稼働し世界中のヒーロー、ヴィランまでも対応にあたる。多数のカメオ出演が嬉しい。 ・バスチオンが見せしめにケーブル処そうとしたところでジーンのフェニックス・フォースが覚醒。バスチオンを妨害し再度プライム・センチネルの停止に成功する。また、ミスター・シニスターが奪ってきたミュータントのDNAを剥奪し年老いた本当の姿にしてしまった。 ・バスチオンはケーブルの機械腕をもぎ取って吸収し変貌。マグニートーの浮島＝アステロイドMを地球に落とすべく動力源を狙う。X-MENが各々の能力を活かし戦う中、サイクロップスは "恵まれし子らの学園に来るかもしれなかった" バスチオンに一時停戦を申し出る。プロフェッサーXの意思を継ぎ対話で解決を求める姿に成長を感じる。が、アメリカ政府が発射した対マグニートー用のミサイルでアステロイドMのコアが破壊され、バスチオンはその爆発に飲まれてしまった。 ・アステロイドM自体は粉々になる事はなく地球に墜落し続ける。アメリカ政府のプランの無さ、やってる事の行き着く先がバスチオンと同じで何がしたいのか無能さが際立つ。 ・プロフェッサーXとの精神世界での交流によりマインドブレイクから復帰したマグニートーがアステロイドMを衛星軌道上に戻し事なきを得たが、その瞬間X-MEN達を巻き込んで消失。それぞれが過去のアポカリプス、未来の若かりしケーブルに出会ってEND。

なんだかんだマグニートー改心してエンド 最後はそれぞれ別の時代に飛ばされてto be continue...

迫力ある戦いでした

バスチオンだけが敵かと思えば人間やミュータントも味方とは言えない。 ましてやアベンジャーズでさえも、、。 X-MENはどこまで行っても孤独に世界を救います。

これは集大成 モーフの慰め草 質すぎるアニメ ナイトクローラーの動きすこ

精神世界でマグニートーを説得するプロフェッサーXとその外ではバスチオンとX-Menの戦いが続いていた。フェニックスの力で追い詰められたバスチオンは地球諸共世界を滅ぼすため小惑星を地球に向けて投下。地球が絶体絶命の中、X-Menは捨て身の覚悟で落下を阻止する。 X-Menが人間とミュータントの両方の故郷である地球を救うため決死の覚悟で対応する。地球ではアイアンマンやキャプテンアメリカ、ドクターストレンジ、デアデビル、クロークとダガーなど色々なキャラが顔見せするシーンあり。マグニートーの改心によって何とか救われた地球。しかし救ったX-Men達はジュビリーやロベルトを残し過去と未来に飛ばされてしまう。様々な時間に飛ばされてしまったX-Menを救うためビショップはフォージの元を訪れる。ここに来て未来チームが顔を合わせるシーンはアツかった。 そして過去と未来に飛ばされたX-Menたちはエンサバーヌールことアポカリプスの居るエジプトへと漂着。そして現在ではアポカリプスが不穏な発言を残し物語は次へと引き継がれていく。

・アイアンマンなどかなりのヒーローが登場していたが、ミュータントとの誤解さえなければ参戦してくれていたのかと思うと、アメリカに早く対策してもらいたい ・続編気になる終わりだった