しゃばけの10の情報・感想・評価

2025.12.19

なんとなく、なり損ないが探しているものが若旦那に関係していることがわかった。 巨人から聞いた若旦那の生い立ちとなり損ないが欲しているものの正体を知る

刺された栄吉は金で刃先が滑って助かった。一太郎って妖の血筋の人間だったらしいな。

ついに明かされる若旦那出生の秘密！ 「今ここで何もしなかったら生まれてこなければよかったと思うことになる」、マジで主人公のセリフじゃんカッケェ 小説で読んでたとき、仁吉にめろめろだったけど、改めてアニメで見るとこいつ……こんなに人が殺されてんのに若旦那のことしか考えてなさすぎじゃねえか？！ってなるなwww 屏風のぞきのほうがまだ人間の心の機微を理解してる気がするw 若旦那が人間と妖のミックスなことは覚えてたけど、1度死んだ魂だってこと忘れてた そうだったのか このおぎんさまが仁吉が千年好きな人なんだよねwww

栄吉が無事でよかった🙂‍↕️ 一太郎のルーツを整理⬇️ ・祖母おぎん、皮衣は妖 ・子供が1度生まれてすぐ死んでしまった後、子供ができなかった一太郎の母、おたえ ・娘を思い、皮衣が神である荼枳尼天様に仕える代わりに秘薬をもらった ・秘薬である返魂香は、死者の魂を甦らせる神の薬 ・1度死んだ子の魂がこの世に引き戻された。それが一太郎 ・なりそこないは多分この返魂香を狙っている

見越し入道から明かされる 一太郎は妖のクォーター（祖母が化けの皮衣）😲 それどころか 荼枳尼天から授かりし反魂香で甦った 死んだ子の生まれ変わりが一太郎（人でも妖でもない不思議な生き物）😲😲

とりあえず栄吉が無事でよかった。 新たな客の登場によって、なぜか事件の先の一太郎出生の秘密まで開示されることに。つまりこれまでの過去話は全て繋がっていたと。 自身の存在そのものやなりそこないの狙いが自分であったことを知らされ、寝込んでてもおかしくない。それでも一太郎は対峙する覚悟を決める。 恐ろしいのは見越の入道で、結局生きるか、あの世に行くかの強制二択をかけに来ていた。人なんかが抗える存在じゃなさそうだ。

祖母... 返魂香💊

ワァァおばあさま神様に仕えてたのか😭 あんなに何百年も鈴君待って一緒になったのに、一人娘の願いのためにこの世の身を捨てたんだね…… えーんお爺様の死後には逢えてるんだろうか😭😭 やっぱり入道含めて人外だから人間とは価値観違くてゾッとする。 「たった一人の孫を殺すわけがない。お前は神様のお庭の隅にでも置いて貰えるだろうよ」が怖すぎた。 更に伝言しにきた風で試されてたのも怖すぎる… おぎんさま、あなたの娘はそこまでして産んだ子供がこの世から切り離されたら狂うと思うんですがそれでもいいんですか…？ハァ〜神様こわいよ、鳥肌立ったわ。 後ろでハッてしたりスンッてなったりする仁吉と佐助がかわいかった。 そりゃあ仁吉は一太郎大事よなぁ……( 納得) 他者のことを考えられる部分と、自分を通す部分と、自分に出来ないことは他者に頼める部分と、若旦那は人を使う立場に向いてると思う。さすが長崎屋の坊ちゃんである。 持ち去られたお手紙に松之介と長崎屋の名前あったみたいだけど、お兄ちゃん大丈夫かしら…

栄吉、良かったー。 皮衣殿… 若旦那は、見上げの入道殿から自分の血筋、そして自分について聞く。 付喪神のなりそこないが求めているのは人魚の肉じゃなくて、メガテンで良く知ってるアレ！ これは、話が進むぞっ！！ 若旦那、覚醒して強くなったりせえへんかな？…ないか。笑

一太郎の祖母が妖だったとは!! なかなか話が進まなくておもしろいと感じられずにいたけど、一太郎のルーツもわかり、今後一気に話が進みそうで楽しみ

見越しの入道によって明かされる一太郎のルーツ 一太郎の祖母お吟は妖であり､一太郎は母おたきが反魂香の効能と信心による水子の魂の生まれ変わりであると‥ 一太郎は自分のせいで犠牲者が出ている事に心を痛め､自らが解決する決意を固める

零番隊にいそうなお方だ。 今までゆっくりだったのが一気に進んだな