エピソード10
焼肉の流儀/そうめんの流儀

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あらすじ
「焼肉の流儀」 高桐の歓迎会で部長たちと夜に焼肉屋に行ったひろしだったが、川口やユミちゃんの肉の焼き方に不満がたまっていた。不完全燃焼、そんなモヤモヤを晴らすために向かったのは、昨夜と同じ焼肉屋。ひろしの"俺流焼き方"で焼肉を楽しむリベンジ昼メシ!? 誰にも邪魔されない"焼肉の流儀"とは? /「そうめんの流儀」 自宅でテレワーク中の昼メシは、みさえに「食べきって」と言われた賞味期限が迫っている大量のそうめん。慣れない調理に苦戦をしながらも、様々なアレンジを加え独創的な料理を次々と生み出すひろし。調子に乗ってきたひろしだったが、そこには怒涛の展開が待っていた…。 アイディアが止まらない"そうめんの流儀"とは?
ににか
まるもち
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ディープなつまみぐい
ポイフル
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リン
かぁちゃん
5億
龍
SAN
どらど
ふみちゃんさん
夢
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(C)臼井儀人・塚原洋一/「野原ひろし 昼メシの流儀」製作委員会