ワールド イズ ダンシングの13の情報・感想・評価

エピソード13
留〆 能
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あらすじ
花の御所の舞台に⽝王と共に参加することになった⻤夜叉は、観阿弥に初⾯の許しをもらいにいく。 進むべき道を⾒つけた⻤夜叉に、観阿弥は 「お前には限界があるかもしれない。だが⼈には限界はない」 と⾔葉をかける。
コメント15件
user4XSSfJhVybC

user4XSSfJhVybC

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能に明るくなく原作も知らないながらも、1,2話の作画にやられて最後まで観ました。 青年期になった11話から声変わりや成長痛に苦しめられている鬼夜叉だが、思い返せば鬼夜叉が評価されたのはエレキギターとラップバトルが印象的だった「卒都婆小町」、そして自ら台本を改作して増次郎と共演した「潮汲」だった。いずれも周りの人の協力を得て新しいことを行なったものである。実際、1人で臨んだ「獅子舞」は新しいことをやってはいるが、新しさだけでは増次郎には勝てていない。最終話の「自然居士」も新しさと協力という点で鬼夜叉の強みを活かしていた。鬼夜叉を評価する者や、そして視聴者までも、鬼夜叉は舞が上手いのではという錯覚に陥るが、犬王のような天才ほどではなかったという描かれ方は実は一貫している。 最終話、将軍義満と鬼夜叉の心の対話のような描写がある。圧倒的な存在感に惹きつけられ、見ている者全員が、誰もこぼれずに楽しむことができる犬王のような「花」が好きな義満。一方で、どんな人でも、誰もこぼれずに舞うことができ、全員が参加することで咲かせることができる「花」を目指したいという鬼夜叉。前者はわかりやすいが、後者は後世にまで伝わる。どちらを目指すのも肯定されるが、後者を目的として能は遅い動きになっていったという解釈は面白かった。 以下はもはや妄想かもしれないあくまで推察である。エレキギターが合わなくて本作から脱落したという人は、ある種鬼夜叉が挑戦していたような新しい表現に合わなかった人であり、増次郎の獅子舞の方が好きな観客側である。また、序盤の鬼夜叉の振る舞いが合わず本作から脱落した人は、花が咲く予感を楽しむことができない義満である。そんな視聴者への皮肉まで込められているのではないか。そんなことさえ思わずにいられなかった、芸能やエンタメへの洞察が込められたと感じた良作であった。
quatorze

quatorze

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つまり…自分を出すのではなくてはるか遠くまで続くものを作りたいということ? 犬王の舞は犬王がいなくなれば消える。鬼夜叉が目指すのはいつまでも続く舞。よくわかったようなそうでもないような。
ダックス

ダックス

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ついにお能になった。 特別を削ぎ落とす。 なるほどね。 コガネとのシーン良かった。
こらくさ

こらくさ

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納得の一言。 現代を写す演出あるんだろうなと思ったらやっぱりあって待ってました!って感じ。
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オバケ大統領

オバケ大統領

能をはじめとして日本の伝統芸能についてはまったく門外漢なので間違った解釈かもしれないが、確かに個人の能力(運動神経、センス、体格等)に頼った舞踊はその人一代で終わるけど、あえて遅く動くというスタイルにすれば継承という面でクリアできる部分があるということか。
kore

kore

この作品での犬王は アルビノなんですかね? モダンダンスは何となく「すごい」 能はゆっくり過ぎて「だるい」 みたいな観客の反応は 現在も変わってないぞ〜という皮肉なのかしら🤔 確かに仕舞・狂言までは飽きずに観てられるけど、能になった途端急にスピード落ちるもんなぁ… 能楽堂で渡されたチラシの中に能の詞章をコピーしたものが入っていたので、能の謡を耳で聴きながら目で詞章を追ってみたら確かに同じこと謡ってた。 それがB5の紙に上下2段組でびっしりではあったけど、表2段と裏1段のたった1ページ半に1時間かけていたので、ゆっくりさが可視化されてビックリしたもんでした。
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ストレンジラヴ

ストレンジラヴ

無限の増殖では滅びる ジーンとミームだけを遺す まさか同じクール、異なる時代、異なる世界観で同じ結論に至るとは...
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sirota0410

sirota0410

観阿弥のお前には限界があるかも知れない だが人には限界はないって言葉 ささった
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ニカイドウ

ニカイドウ

誰も取りこぼさない世界。 注目を集めて誰も逃がさない事で為す一代の世? それとも、特別を削ぎ落とし、誰もが舞えるようにする事? 言葉にすればそういう事なのかな? 誰もが自分が死んでも何かを残したいと願ってしまうから、後者は個性の死のように感じる。 けど、誰も取りこぼさない世界を創ると思えば、それは壮大で意味のある事に感じて来る。 ワールド イズ ダンシング、面白かった! 先に感想書いてもうた。
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えりみ

えりみ

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花の御所の舞台に犬王と共に参加することになった鬼夜叉は、観阿弥に初面の許しをもらいにいく。 進むべき道を見つけた鬼夜叉に、観阿弥は「お前には限界があるかもしれない。だが人には限界はない」と言葉をかける。 猿楽はまだ完成していない😉 犬王と対照的に削ぎ落とした舞 自分削ぎ落とし全てを明け渡して次に繋げていき沢山の人に広く花を届ける どんな場所にも花を咲かせるのだ😌
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ブラック無糖

ブラック無糖

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コガネの登場うるっときた。コガネとの別れの痛み、自身の成長痛、それら痛みを"自分らしさ"として舞表現へと昇華させ、一方で自身を削ぎ落とすことで後世への継承という未来に重きを置く。今に重きを置く犬王とは異なる。ここの違いが終始美麗なアニメーションにも表現されており素敵だった。
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なまず

なまず

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大衆受けするキャッチーな表現と核の部分だけに近いマニアックな表現。優劣ではなくどちらも必要。という時代もジャンルも超えて通用する話でもあった気がする。それも含めて良い締め方。面白かった。
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userhXr7Ecuu32F

userhXr7Ecuu32F

批判コメントもそこそこあるけど 伝統芸能を重んじる松竹がメインに立って良かったと思います。いろいろ学ぶ作品でもありました。演出における映像美も多かった。 公式HPのNewsでは世界に放送やノミネートされているので世界に広まって欲しい。 ありがとうございました
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真面目な冗談

真面目な冗談

09/22/2026
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humi

humi

初期のポップダンスから削ぎ落としていってゆっくりの能になるってことなのか この舞が現代に繋がっていくと
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