2クールで綺麗に終わってるのがすごい。1日経たずに見てしまった、単体完成度が高い。3月のライオンと少しだけ似てる
タイトル回収が良かった
かをりがなんで公生にそんなにこだわってるのか、謎だったんだ…
余命が関係する話は感動させようという意図が見え見えなのが乗れない。しかもそれでちゃんとヒロイン死んだら心が動かない訳がないし。無双系と同じで楽な道に逃げてるなと思う。
話自体は別に精密さが命の内容…
きらっきら!青春!若さって良い!眩しい…
音楽っていいものだなぁ🫧
同時に、音色や深さ、込められた想いを感じ汲みとれる情緒がないことに悔しさも感じながら。(音楽系の作品を見るといつも思う)
たった…
悲しみの音色ってかぁ〜?!
かをちゃん…
一緒に弾けたの、実はあの一回だけだったよね…
くっそこんな感動ポルノめ!…うおーんうおーん😭
舞台に上がって1人の時の、真っ白さ、鍵盤に指を乗せた時の…
当時リアルタイムで見てた時もわんわん泣きながら見ていた記憶があるけど、何度も見ても泣ける。
大人になってから見ると、お母さんの本当の気持ちやらのくだりでも大号泣。
でも手上げるのはだめ。
結末は…
私の人生で一番のアニメと言っても過言ではない作品。10年前を感じさせない作画、演出、楽曲、すべてが揃った良作。主人公のピアニスト有馬公生がバイオリニストの宮園かをりと出会い、音楽を通じ、公生はかをり…
>>続きを読む面白かったです。泣けました。
いろんな言葉を教えてもらった気がします。
「最も美しい嘘が生まれる」
「個人的な思いに支えられていた無垢のままで人は一人で舞台に立てないのかもしれない」
「逆境でこそそ…
映像表現が美しい。
音楽と連動した色彩や演出が凄い。
主人公の有馬公生の
ピアノは最初技術は完璧だけど
幼い頃のトラウマや母親の死別で音楽を「義務」にしてしまいまるで機械のように弾いていて、音に感…
すごく良い作品だった
音楽と恋愛を上手く絡めていた
登場人物みんな個性があって全てが綺麗で学生っていいなって思えた
登場人物それぞれに感情移入しちゃって何回も泣いちゃった
ただ、最後はやっぱり生きて…
(C)新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会