20〜22話に全て畳み掛けてくる名作
はっきり言って序盤は見ていて退屈と思う部分が多々ある
でも中盤以降からどんどん面白くなり、見終わった頃には服がびしょびしょになる
最終話ではヒロインであるカヲリ…
原作未読、鬱アニメ
*Good
初期OP「光るなら」が神
最終話の挿入歌は「光るなら」にしてほしかった
演奏がすべて良かった
各キャラクターの技術や心理を反映した演奏をしているプロの方はさすがだっ…
最初の方は有馬公正が色んな人に振り回されてただただ可哀想で仕方がなかったけど、見ていくうちに登場人物が色んな変化を起こして、知らなかった心情が露わになっていく様子にどんどん引き込まれた。何事でも決ま…
>>続きを読む当時リアタイしていた時はまだ幼くて、詩的な表現や複雑な感情をうまく理解出来ず、途中で見るのをやめてしまったアニメ。
今見返すと昔は見えなかったものが見えて面白かった。
少し気になる部分はあるけれ…
本当にこの作品に出会えてよかったって思える。ここまで全部好きになるのは久しぶり。かをりちゃんが途中でどういう風になるのかみたいなのが想像できちゃっていたけど遥かに超えてきた。人間関係の距離感も完璧で…
>>続きを読む全22話。
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった少年・有馬公生が、破天荒なバイオリニスト・宮園かをりと出会う4月の話。
いや〜〜〜〜〜〜〜めっちゃ泣きましたね!!
タイトルの意味をずっと…
感動するという噂を聞いて見たのだけれど、個人的には難病モノというのが非常に苦手で、後半見るのが辛くなってきたわ。
明るくてコミカルな演出も多いから奇跡の大団円で終わってくれたらなぁという期待もあった…
(C)新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会