ちむどんどんの2の情報・感想・評価

エピソード02
#01 シークワーサーの少女(第2話)
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コメント12件
Haru

Haru

助け合いの精神は分かるんだけど、よその子よりまず自分の子供を大事にしてあげなよと思ってしまった😕 せっかくのご馳走を人に取られても文句言わない子供たちすごい
さて比嘉家の持つ特殊能力は、ピンチなった時のこの家族を周りの人間が助けるような魔法を使うことにあるようです。 とくに、飼っていた豚を殺して家の食料にしてからは、この家族は呪われ始め、様々な不幸が降り掛かってきます。 暢子の持つ特殊能力、沖縄の食べ物によって開化する不思議な力も大人になると弱り始め他人に頼らざるを得なくなりました。
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Kento

Kento

ゆし豆腐!! 美味しそう!! 毎朝通う豆腐屋の息子、砂川 悟は 「学校よりも商売を覚えたい」 との事 お母さんが病気で大変な砂川家に ご飯を分けてあげようという両親に対して暢子は…? "助け合い"の精神だなあ 三線も素晴らしい!! そして訪れるのは転校生 青柳くんのお父さん 東京のお菓子は ちむどんどんするねー 彼が語るのは戦時中の記憶 お父さんの祈りにはそういう意味が あるのかな 1960年代、戦争が終わってからまだ 日が浅い時代 そういった部分もこれなら 描かれるんだろうな 横浜の鶴見!!
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na

na

この親にしてこの子ありって感じ 優しすぎだろ〜〜〜 最初からあげるっていう案があるなら子どもたちの前に出さないほうが、、、、
おむ

おむ

東京のお菓子をあげる青柳さん(シゲちゃん)に「あなたは北海道民でしょう!」ってツッコんでしまいました😂
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ふみさん

ふみさん

東京の美味しいものの話を聞きたい暢子ちゃん。元気で可愛い! 戦争で生き残ってしまったことが申し訳ないとお父さん。 戦争を思い出して泣くお母さん。
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あかね

あかね

お母さん優しいってか自分がもし子供だったらブチギレて暴れてた。 時代的にも作品見てる限りでも男の人の意見が強い時代っぽいのに お父さんは割とお母さんの意見尊重したりしてる姿印象的
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

暢子、ついに東京の最中に遭遇し、ちむどんどん。 親達は、夫々戦争を引き摺り、罪悪感を抱える。母は、自分よりも困った人を優先し、周囲を呆れさせる。 それも贖罪、食いしん坊暢子は、一番に手を挙げる。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

サトウキビ畑の仕事きつそう。 友達の家が困っているのはわかるけど 何もこのご馳走をあげなけても。 真心だとしても偽善にしか見えない。 こんなにちむどんどんつかうの? (ちむちむどんどんって言ってしまう) 戦争で生き残った。 生きてる限り謝り続けないといけない…か。
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これはまた、わざわざごていねいに
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夢

歌ちゃんの歌が本当に上手だった。 いろんな人たちの戦争の傷が痛々しい。
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shun

shun

お母さん優しい人なのは分かるけど流石に全部あげるのはやりすぎじゃないか…? 精神が不安定な様子の描写で終わりましたが戦争のトラウマを描いていくのかあ。 ん?って思ったセリフは「女の子に三線まで教えなくてもって」やつ。女性は楽器習っちゃいけないってこと? あとは父親2人が飲んでお母さんが2人分の食べ物持ってきてあとは後ろに控えるってシーンとかあった。 結局2人ともそれにお礼言わずお客さんは手もつけず帰っていく… ヒロインの恋人候補は幼馴染と東京からの男子になるのだろうか? ヒロイン10歳、2人は14歳ってのもちょっと引っかかる…
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