未来や過去に移動した後の登場人物が適応していく様子がたのしいジャンルだけど、今作は過去の家康が現代に来てしまって小河ドラマ制作(大河の全50話の約半分の話数)のADに就任するスピードが速すぎて爆笑し…
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徳川家康が主役だけど、舞台が現代というシュールな設定。
1600年の関ケ原の戦いに勝って、天下を取った瞬間に2021年にタイムスリップ!!
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タイムスリップものです。
徳川家康が天下を取った直後に、令和にタイムスリップしてしまう所から物語が始まります。そこは会議室。まもなく徳川家康を主人公にしたドラマの制作会議が始まり‥‥。っていう話。
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天下統一直後にタイムスリップ。
松村邦洋、徳川家康役を断る。
徳川家康は地味。
めちゃ不遇だな。
我慢我慢。
マツケンは刀の価値がわかる男。
徳川家康本人だと確信する。
ADの徳川家康。
超リアル路…
武田梨奈案件にて。
家康がタイムスリップし、現代でADをするというなんともはやな展開ににやにや。松平健が最初、わけわからんキャラだったのに最後は妙に物分かりよくなっていることに少し違和感あるけどね…