相棒 season 20の18の情報・感想・評価

エピソード18
詩集を売る女
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あらすじ
亘(反町隆史)が飛び出す―――そして、ナイフを手にした女の前に立ち塞がった次の瞬間、胸を突き刺されて…!? 36時間前。警視庁では、AIの活用や事件の防止に関する研修が行われていた。その帰路、街を歩いていた右京(水谷豊)と亘は、踏切前でうつろな目をした女性を見掛ける。気になった2人は、女性を見守ることに。すると、マキ(太田莉菜)というその女性は、『千里一歩(せんり・かずほ)』というペンネームで、手作り詩集の路上販売を始めた。そこに、カタギとは思えない風体の男が近づく。聞き耳を立てると、どうやら男は出所間もないヤクザ者らしい。ますます気になった右京は、民事不介入を訴える亘を説得し、マキを尾行。彼女が血相を変えて手にした雑誌には、KAZHO(篠原真衣)という気鋭のデザイナーの特集記事が掲載されていた。 詩集を売る女性と気鋭のデザイナーの関係は!? 亘は、誰に、なぜ刺されてしまうのか… “悲しい事件”を防ぐため、特命係が奔走する!
コメント9件
コーさん

コーさん

ゲストの太田莉菜がどういう女優か調べると、どうやらモデル出身らしい。 女優業として印象はというと、あまりピンとこないものだった。
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滝和也

滝和也

危うし冠城亘危機一髪!衝撃のオープニングから始まる静かな物語。詩を売る女が運ぶのは死か生か。パトレイバー実写版の太田莉菜さんのソリッドな美しさに惹かれます。 街角で手製の詩集を売る女性に興味を持つ右京さん。彼女の様子がおかしい事から見守る事に…。恐るべき刑事たちのカンが事件を未然に…(^^) 二人の貧困女性の人生がクロスしたのは戸籍売買…。再び交わる時…。やはりクソ親による廃棄された子供たちの人生…今の日本では片親の家はかなりマイナスからのスタートであり、幸せへの努力は他者に比べかなり必要となる。子供に責任をおっかぶせるなら産むな、作るなである。それは国がクソッタレだからだ。
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Mm

Mm

青木の休日がw 冠城くんの友達だよなに騙されすぎw
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kkkkk

kkkkk

冒頭でAIによる事件の予告をとの触れ込みから、刑事たちの勘が冴えまくる!皆、幸せになるんだ!
新宿で詩集売る人って今でもいるのでしょうか?戸籍の売買か…もちろん違法行為だけどこの事件のように事情がある人も多くいる事でしょう。幸せになって欲しい。
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ポーチドエッグ

ポーチドエッグ

誰が刺したかだけ意外でそれまでの展開があんまりワクワクしなかった。
記録

記録

いゃ〜、予告が釣りだったとは
Junpei

Junpei

冠城君殉職かと思ったらそんなベタな展開。貧困や戸籍の売買という社会問題も描いていて良かった。
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Mrsフロイ

Mrsフロイ

おっとー、未だ終わりじゃありませんか(^_^;)
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