相棒 season 20の20の情報・感想・評価

エピソード20
冠城亘最後の事件―特命係との別離
拍手:7回
あらすじ
京匡平(本宮泰風)が投稿した、虚実を混ぜ込んだ告発動画によって、王隠堂家を監視していた伊丹(川原和久)たち捜査一課の行動が問題に。さらに、片山雛子(木村佳乃)と議席争っている鑓鞍兵衛(柄本明)も打撃必至の状況となる。いっぽう、怪文書により“パパ活”の疑惑を掛けられた亘(反町隆史)は、何か事情があると踏んだ右京(水谷豊)の追及で観念し、騒動の収拾に動き出す。そんな中、京と王隠堂鷹春(勝野洋)が鑓鞍の襲撃を目論んでいる件について、一計を案じた右京は、捜査一課を巻き込み、意外な方法で美馬 (酒井美紀)たちが暮らす王隠堂家に接近する。ところが、その矢先、右京が危機的状況に見舞われ、事態はますます混沌。警視庁警備部の津崎真茅 (野波麻帆)は、鑓鞍の警護を厳重にせざるをえなくなる。同じ頃、一連の騒動の火の粉は、青木(浅利陽介)や美彌子(仲間由紀恵)にも降りかかっていた。 複雑に絡み合う関係者たちの思い そして、試される相棒としての絆… 冠城亘最後の事件が、予想外の結末を迎える!
コメント12件
コーさん

コーさん

ちょっとあり得ない取り引き 胎児を〇されたとするエピソードには正直身につまされるものの、妊婦が危険なSPを続けるものだろうか。更には執行中での事で復讐を計画するというのも、少しズレてるように感じる。
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カルマ

カルマ

まさかの美馬が黒幕! 女SPの津崎と組んでのバーター仇討ちだというのが真相 だがそんなことよりラストよ← 「少し歩きませんか?」 「もう少し一緒にやりませんか?」 「君が特命係を去ることをできれば拒みたい」 私個人としては冠城亘という相棒は、あんまり右京さんと反りが合ってないような気がしていたが。。。 そんな心配はどこ吹く風、右京さんのこの台詞は、なんだかまるで涙を堪えているかのようだった。
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滝和也

滝和也

ソリが去る事と冠城が去る事がまるで重なったかの様な水谷右京の台詞に涙する最終話。社の問題に絡めての退場にも見えるが、退場の形としては過去1に弱い感あり。またこの話のストーリーも…。まぁダークナイトみたいにぶん投げられるよりは良いかな…。まあ直ぐに参加できる位置に置いたのは神戸に近いかなと。最後の時を迎えかけている相棒だが、是非ラストは昭和の仮面ライダー並みの相棒勢揃いをみたい…。
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えーぱんだ

えーぱんだ

右京さん寂しそう…
kkkkk

kkkkk

もう右京さんの寂しさが、背中から溢れでてる😭でもきっとどこかで登場することを期待!
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ぞーろー

ぞーろー

大号泣ですよ、、、、。 最後の右京さんが涙堪えながら言ってるセリフ、、、ほんと大号泣ですよ、、、 7年間、ありがとう。
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Mrsフロイ

Mrsフロイ

うーむ、事件の扱いが...
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may

may

ラストシーンの右京さんの言葉で泣いてしまいました。冠城くん一旦去るけれど、たまに登場してくることを期待しちゃいますね。
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記録

記録

冠城くん、こういう形でさるのか。再登場に期待。7年間お疲れ様でした。
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Junpei

Junpei

前エピソードからの続きで、しっかりと伏線シーンもあり一本のエピソードとしても面白かった。冠城君の特命の去り方はなるほどと思わせるやり方で、また再登場の可能性もあるから今後期待したい。
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takagimash

takagimash

右京さんと冠城くんの最後の会話が、ドラマを超えて関係性が見えて…滝のように涙腺が決壊した。とても胸が苦しい。 反町さん7年間も素晴らしい相棒をありがとうございました。
Ideon

Ideon

反町隆史への水谷豊の気持ちが表れたような脚本だった。本当はもっと続けたかったのではないだろうか。