過去・現在・未来へとバトンが繋がる大河ドラマ史上最高傑作。
教科書に太字で名前が載るような人でなくても、この世界に生きる全ての語られぬ人たちの人生を肯定する。
雨の日も風の日も嵐の日も、僕らは走り続…
よかったー!!
この時代の最高にワクワクする感じ、最終回はほんとに終戦からよくここまできたなと胸が熱くなった。
1年間お疲れさまでした!
クドカンなこともあって好きな役者がたくさん!阿部サダヲも勘…
2019.12.15
『いだてん』最終話見届けた。凄い。ただただ純粋に「凄い」と頷いてしまう物語だった。単純に金栗四三編・田畑政治編と割り切る分断した二部構成じゃなく、時代や世代を超えて縦横無尽…
というわけでクドカンが近代史を大河でやるっていう期待しかない前振りだったわけですが、やはり視聴率の低調は大河の固定視聴者である年配F3M3層には響きにくい&若者を取り込むほどではないってことに尽きる…
>>続きを読む最終回は涙涙でした。
クドカン作品は伏線の回収が素晴らしいから本当に好き。
個人的には1940年に行われる予定だった東京オリンピックを返上するシーンが印象的。どれだけ無念だったか。その後直ぐの学徒…
1964年のオリンピック招致までのお話。
オリンピックは平和の祭典とは言うけれど
、まさにその通りですね。
今までの大河とは違って、歴史上の人物ってわけではないので、話の取っ掛かりとしては難しかった…
日本にオリンピックがやって来るまでの歴史、そしてオリンピックに魅せられた人達のストーリー。
人種を超えて繋がる、平和の祭典「オリンピック」が日本にやって来るまでは、決して平坦な道のりではなかったけ…
R1/12/15「時間よ止まれ」
ついについにの最終回でした。
涙で画面がかすみました。
クドカンワールド存分に楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
R1/11/24「ぼくたちの失敗…
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