ザ・チェア ~私は学科長~のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「ザ・チェア ~私は学科長~」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

英文学科が舞台。ちょっと観てみようかなという感じで見始めた。

私も同じ学科卒業。目的が曖昧で入ったために、なんだか間違ったなって思いながら卒業した。
それでも好きな授業はあったし、思い出もある。
やっぱり先生の進め方、本の選び方でかなり授業の好き嫌いがはっきりしていた。

このドラマで授業を受けてる生徒もどんな気持ちで受けてるのかな?

英文学科って仕事に役立つわけではないんだよね。
教授として研究したり、教える側にならないと。


あまり、大学内の問題についてのドラマは見たことがなかったので、なかなか面白かった。
人種差別問題、SNS問題なども含まれていた。
Netflixはかなりこのへんのテーマを最近入れたものが多い。


シングルマザー、養子の女の子ジュジュの母親であるジユン。
初めてアジア系の学科長となる。

生徒数の少ない、古い授業をずっと行っているお年寄りの教授3人の解雇を実行してくれと学科部長に言われたり、むかしから仲の良い友人で人気者教授のビルは奥さんが亡くなった後グダグダになり、問題を起こして、振り回されてしまう。

ヤスミンも人気講師だけど、黒人という理由だけで苦労してきた部分がある。
授業は楽しそうだったけど、上部な感じはあるかもしれない。

大学の運営もただ教えていたらいいわけではない。

ジユンが学科長をおりたけど、そういうごちゃごちゃした仕事を抱え込むより、教授として情熱を注げた方がやりがいはありそう。

ジョーンの個性は面白かった。
ここまで面白いのに授業はイマイチだったなんて矛盾してると思うけどな笑
GANO

GANOの感想・評価

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0
完走。人種、性別、年齢に対する偏見とファストに消費するコンテンツと数字だけを追う人々。周りの目を気にするな! を伝えるために周りの目を気にし過ぎる6話。それでも戦って訴えて欲しかったけどな、その終わらせ方は差別の放置にも取れるから
N

Nの感想・評価

3.6
0
1話30分程度の6話なのであっという間でした

サンドラ・オーは知っていましたが、
出演作品は初めて観ました…!

ペンブローク大学の英文科学科長に就任したジユン
さまざまな問題に直面しながら、
英文科を改革しようと奮起するストーリー

私自身は大学生を経験してないので、
授業がどんな感じなのか全然知りません。そういう意味では新鮮なドラマでした

女性たちの不利な立場や賃金問題、
学生の減少、発言が炎上など問題だらけ
ジユンの戸惑いながらもがむしゃらに
頑張る姿に前向きな気持ちになりました
仕事もプライベートも全力で取り組み、
何より彼女自身が、
教える事、英文学が好きというのが
素晴らしいなと思いました。

キャストも豪華でした

6話と言わず、もっと掘り下げて欲しかった!
み

みの感想・評価

-
0
アジア人女性「なのに」英文学を研究するということについて、うっすら考え始めた頃に配信されたドラマ。お世話になっている教授にも思いを巡らせつつ観た。

作家だけでなく、ハロルド・ブルームが会話に登場。博士号を取れば自分のイニシャルがDDDになってしまうことに対する”Maybe too much alliteration”なんて台詞も、いかにもで楽しい。あとはスミスのCemetry Gatesが流れるのがあまりにも嬉しい!

衝突の絶えない教授たちだが、だからこそ彼ら全員に共通する要素であるはずの文学への愛が垣間見える場面は感動的ですらあった。”M-O-B-I-E”と声を揃えて綴るヤスミンとエリオット。そしてチョーサーは”badass”だ、と学生に訴えるジョーン。

様々な問題を提起はするが、最後は登場人物ほぼ全員が曖昧な状態のまま終わっていく。簡単に答えが差し出されるようなものじゃないのかな。
shi

shiの感想・評価

2.5
0
サンドラ・オーが出演してなければ見なかった。
どのキャラクターも愛らしく、とっても親しみやすい。もどかしさや葛藤が見えるがもっと掘り下げてもよかったんじゃないかと。
フウタ

フウタの感想・評価

4.1
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1話30分位で見れるし6話やし見やすかったしなかなかおもしろかった👍‼️学科長になったサンドラオーが毎回毎回大変そうで🤣にしても年齢を重なるほど謙虚な気持ちを大切にしていきたいですねほんと👴
pinooo129

pinooo129の感想・評価

4.0
0
サンドラ・オー主演てだけで楽しみすぎる!!😊 今回も仕事では誰よりすごい女。ほとんど変わらないけど、娘がいる!!養子だけど😅 ジェイ・デュプラス演じるビルが溝の埋まらない親子の繋ぎ役としていい感じなんだな。冒頭で冷蔵庫に貼ってある元旦那だか恋人がダニエル・デイ・キムだったので出てくるの楽しみしてたんだけど……モルダーしか出てこないかった。すごく雰囲気良くてサクサク見れて楽しめました。
ユウサク

ユウサクの感想・評価

3.6
0

このレビューはネタバレを含みます

あんま反省してない感じのビル・ドブソンと時代についていけない老人たちの提案に賛成する人間がいるのが理解できなかった。
ビルがやったこと、そしてその後の対応全部ここ数年で何度も見たような間違いだらけで、解雇は妥当だと思ってしまった。「解雇したら何か変わるの!?外にいる学生が落ち着くの??」ってある程度は落ち着くでしょ。あとあんな時代についていけない老教授たちをいつまでも囲っとく理由って?少なくとも優秀ではないでしょ。あの人たちがいるから大学に入ってくるお金もあるんだろうけど、大学はお金を稼ぐための場所ではない。なんか最終話で急に論点ずらしてきたからかなりモヤモヤした。

まあでもこんだけ色んな問題詰め込んだドラマが全6話×30分で見られるのは良いことなのかもしれないし、人種差別、性差別に関しての表現もかなりちゃんとしてた気がする。何故か軽率なナチ引用には甘いが。
学生たちもとにかく聡明でそれでいてアクティブに描かれていて気持ちよかった。一人だけ「表現の自由」を誤解してるやつがいたけどあいつの存在でバランス取ってるのかもしれない。
ぬ

ぬの感想・評価

2.3
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サンドラ・オーは大好きなのですが…!
『キリング・イヴ』の次に観たサンドラ・オー出演作品なので期待しすぎたかな。
1話が短いところと出演陣は○、しかしそれ以外はあまりにも微妙…

結局なんでビルはあのポーズをしたのかというのがわからないモヤモヤ…ジョークなんだろうけどおもんないから…
ナチスジョークによる炎上なのにあのタイミングでジョイ・ディヴィジョンのTシャツ着るような無神経な人に文学教えられたくないなぁ。
自分が学生だったとしたら、初授業?でビルが流したような映像見せられたりしたらめっちゃ不快だと思うし。
そもそもアメリカも大学の授業料めっちゃ高いと聞くし、ちゃんと授業の準備して挑んで生徒に真剣に教えたれよ…と。
大学側とか、サンドラ・オー演じるジユンの奮闘とかもまぁわかるんだけど、高い授業料払って真面目に授業に参加してる生徒や、不当に扱われて才能を無駄にされてるヤスミンからしたら、大学側の事情なんて知ったこっちゃないでしょ…
いわゆる"ご不快構文"に対して生徒がウンザリしてるのを描いてるのはよかったけど、個人的には生徒がやってることが「行き過ぎた正義」とは思えない。
すみませんがビルがクソなせいで楽しめなかった…ビルのやらかしの尻拭いをするためにジユンが四苦八苦してるのが気の毒すぎる。そんなに世話してやる必要ある…?
結局「そんなことしても意味ない」みたいな話になったわけですが、じゃあ実際ビルのつまらないジョークをきっかけに増えた大学キャンパス内のネオナチによる鉤十字の落書きなどに、大学側はどう対処するの?
大学や教授に不安な気持ちや不信感を抱えてる生徒はそのままでいいの?
学生たちが声を上げてることに対してなにも返事できてないというか、ビルはろくな謝罪も対応もしない、大学側もちゃんとした対処を示せないままなぁなぁで終わって、なんやかんやハッピーエンド風になってることにすんごいモヤモヤ。
基本的に大学側からの視点からばかりで共感できず。
テンポの良さとサンドラ・オーのコミカルな演技などの魅力だけでは、ストーリーの微妙さはどうしようもできない。

このレビューはネタバレを含みます

あらすじは、白人教授80%占めている旧体制の大学で、初のアジア系女性学科長・ジユン。
しかし、彼女に待ち受けていたのは様々な問題を抱えてることを知らなかった。

これは30分×6本の物語で、内容濃くてすぐに観てしまいましたね。
これを知ったきっかけは、アメリカのNetflixランキングで上位一位にあって、これは日本では有名やないけど、海外では、有名なのかと興味本意で観たら、これは海外では面白いが日本人は衝撃を受けると感じます。
理由は簡単です。タブーを知らないからです。
今回の物語の展開はジユンの親友ビルが授業中にヒトラーの敬礼の真似をしたことがきっかけに生徒から反感を買い、物語が上手く展開をしていきます。
しかし、日本は少し世界のタブーを知ら無い人が多すぎます。
例えば、東京オリンピックに関わっていたラーメンズの人のナチス問題がありましたが、世界的には絶対的にしてはいけないことであり、恥ずべき行為であります。
だから、この作品はタブーを知らずに、行動や発言をすると莫大な被害が出ると感じます。
そして、主人公の身の回りの問題の軸もあります。
主人公の養子の女の子は、人とはかなり外れた人であり、カウンセラーの先生が主人公の家に行って、トイレを借りたときに、娘がノックもせずに性器を観て、性器の話をするといった、桁外れな個性を持っています。
ここも重要な軸でありますね、、
まだまだ沢山の問題があります、白人の比率をどう落とすかや老害教師3人をどのように追い出すか等のまだまだ問題がありますが、一話で解決せずに六話で綺麗に解決するのが見事だなと感じる作品でした。

滅茶苦茶面白い作品なので、学校関係の方や学生の人には深く刺さる一面もあるので、教育に関わる方には感謝を伝えたい作品でしたね。
お勧めです!!
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