ザ・チェア ~私は学科長~のネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・チェア ~私は学科長~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

長年の苦節を抱えてきたハンブリング教授が物語の最後に救われたのが一番感動的だった。

箇条書き

ジュジュは頭いいけど伝え方が下手なのにビルとは話通じる
ジュジュは通称で本当は韓国名のジュンヒ
それをまだ受け入れられてない
それはお母さんが自分と顔が違うことへの不信感でもある

ペン…

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英文学科が舞台。ちょっと観てみようかなという感じで見始めた。

私も同じ学科卒業。目的が曖昧で入ったために、なんだか間違ったなって思いながら卒業した。
それでも好きな授業はあったし、思い出もある。

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あんま反省してない感じのビル・ドブソンと時代についていけない老人たちの提案に賛成する人間がいるのが理解できなかった。
ビルがやったこと、そしてその後の対応全部ここ数年で何度も見たような間違いだらけで…

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あらすじは、白人教授80%占めている旧体制の大学で、初のアジア系女性学科長・ジユン。
しかし、彼女に待ち受けていたのは様々な問題を抱えてることを知らなかった。

これは30分×6本の物語で、内容濃く…

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大学での女性教員の立場の目線で描かれてて新しかった、いろんなトラブルが起こるけど決して重いわけじゃなくて塩梅がちょうどよかった
おもしろかったけどキャンセルカルチャーのことがよくわかってないのでモヤモヤが止まらなかった。おじいさん教授が厄介すぎると思った。

……終わり!?となったもっとみたいよ。そしてお決まりのネトフリjp字幕問題ではあるものの "because my dad hasn’t recovered from the Japanese occ…

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ごめんなさい、メモです
https://twitter.com/saereal/status/1429401115271974917?s=19

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