ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○の10の情報・感想・評価

エピソード10
2つの特大スクープ到来!現れた強敵は仁和の元妻
拍手:0回
あらすじ
目標だった5000万PVを達成した凛々子(黒木華)は、執行役員の仁和(安藤政信)から、新たにふたつの案件の取材を命じられる。 ひとつは、『永鳥社』が主催する『永鳥新人文学賞』において出来レースがあったのではないかという疑惑だ。大賞を受賞したのは元タレントの安藤トモだったが、彼女が所属している芸能事務所社長・阿万野久二夫(津村和幸)から、人気作家で、事実上、受賞者の決定権を持つ審査委員長の結城玄(河野達郎)に賄賂が渡された可能性があるのだという。そしてもうひとつのネタが、IT企業『インターネオ』で、ある社員が詐欺行為を働いていたという疑惑だった。 編集部に戻った凛々子は、詐欺ネタを、下馬(野村周平)、椛谷(野間口徹)、真琴(石井杏奈)に任せると、根津(溝端淳平)、笹目(寛一郎)とともに出来レース疑惑の取材に乗り出す。 凛々子は、結城本人から話を聞くために、取材のアポを取り、彼の自宅を訪れる。応対したのは、結城の妻・美波(鈴木砂羽)だった。執筆中だという結城を待つ間、「何か質問があれば答える」と言う美波の言葉を受けていきなり賄賂のことを切り出す凛々子。すると美波はなぜか笑い出し、「あなた、仁和から頼まれたんでしょ?」と言い出す。実は美波は、かつての仁和の妻だった……。
コメント9件
ぺあの

ぺあの

10話から鑑賞。話の流れは解るけど違和感しかないなぁ
なっこ

なっこ

#9 脚本 関えり香 演出 石川淳一 それを愛だと言われてしまうと全てが分からなくなる ちょっと凛々子の気持ちが分かるな。 作家の夫を支える妻が信じていること、彼女が望み待っている未来は、愛だけを支えに期待している訳じゃないと思う。もっと複雑な何かのはず。だからこそ凛々子は、加えなくて良い真実を書かない判断をしたのだと思う。今季のドラマは、仕事と恋愛と、もっと大きな背景としての社会をうまく絡めてドラマ化してるように思う。ヒロインが信頼している上司の本当の目的は何だろう。次回で明らかになるのかな。予告編で生瀬さんが登場してたからちょっと嬉しい。 お仕事ドラマを好んで見るのは働いてるからかな。このドラマは、職場がその人のもう一つの居場所というか、生きる支えに、仲間になっていくようなお話だなと思った、以前はそんなのは茶番で好きじゃないと思っていたけれど、今回のstoryは何故だろう、嫌いじゃない。気が付いたらみんなを好きになってた、仁和さんも含めて。
いいね!14件
ちょこななな

ちょこななな

認知症かと思ったら、謎の視力低下って…(´・ω・`;)
いいね!1件
いちご

いちご

結城、書けなくなったのは認知症かと思った。目が見えなくなっても、口述筆記とか方法があるのに、妻がゴーストライターになる必要があるのか? 仁和は凛々子の女心を利用した?
いいね!1件
ERI

ERI

なるほどそういうことか。
いいね!7件
riko

riko

にわさん、最初からなんかこんな感じな人ってオーラでてたような? このドラマは地味に面白い。
いいね!1件
age58

age58

どーする?黒木華。面白い。企業駆け引き
いいね!1件
アニ

アニ

初めから仁和さんは怖くて、裏があると思ってたけど…やっぱりか 溝淳どうするのかな
いいね!1件
記録

記録

いや、仁和さん怖すぎる。最後どうなるのかな。 鈴木沙和さん久々に見た。
いいね!1件