ステーション・イレブンのネタバレレビュー・内容・結末

『ステーション・イレブン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

文明が滅びたあとの伝承としての映画、誰もが演じるシェイクスピア、楽器を奏で音楽を作り踊る、創作として発見派生されてきた生と、痛みから生み出され生かされてきた自覚的な生とが、詩的で美しい永遠の物語にな…

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時系列で物語を進めていったら分かりやすかったかもしれないけれど、酸いも甘いも嚙み分けている視聴者が相手だと、いきなり20年後になってしまう。
ここのところ素直に時系列順に観たい私にとっては、またかよ…

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原作好きとしても感動的なほどの映像化でで、改変部分も素晴らしかった。

見えない脅威を映像化するということ:ヒロ・ムライがSFドラマ「ステーション・イレブン」で描いた“リアリティ自体が揺らぐ世界”

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パンデミック
血の繋がらない家族の様な存在
感染者はあまり出てこないので
ゾンビ系が苦手でも割と見やすい

子供を洗脳して人間爆弾に仕立て上げて、テロ行為を繰り返すサイコ野郎がすんなり受け入れられる謎設定に納得できず。ドラマだからというのはあるけれどちょっとあり得ない設定が多すぎな気がする。主人公の行動も…

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アポカリプス物をきわめて純文学風に解釈した結果─と言う印象の作品でした。端的に言えば、カルチャートークが多すぎるというわけです。

最初にウイルスで亡くなった俳優を起点にその家族、友人、仕事仲間が最…

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よくよく考えると預言者が子どもを拐ってるところに疑問が残る。
時系列の見せ方が今風でよかった。

アトロクでおすすめされていたのを聞き、初月無料期間に視聴。
Netflixの「アトランタ」の監督も務めたヒロ・ムライはじめ、制作陣もキャストも豪華ということで少し期待高めだったが、その期待を越えてす…

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最初のほう全然意味がわからないしあまり面白くないし特に旅楽団の話が全く面白くなくて「なんの苦行だよ!」と思いながらも観続けてたら色々繋がり始めてようやく少し面白くなってきて、それでなんとか最後まで観…

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インフルエンザで人類のほとんどが死んでしまった世界。
コロナ禍にささる設定ですが、血で血を洗う生存競争などはほとんどなく、演劇を主軸に描かれているのが新鮮。
1話でパンデミック当時と20年経った現在…

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