絶望98%、希望2%って感じでかなり辛い。ベネ様自ら製作総指揮をした、倒錯的で破滅的で悲劇的で負の感情フルコースの怪演劇場。右向いても左向いても見上げても見下げても潜ってもトリップしても夢の中までも…
>>続きを読むだいぶ前に見た
パトリックの苦しみは続くけど、希望を感じられる光の演出とblurのTenderが優しく彼を包み込んでくれるようで涙がでたのを覚えてる。これがきっかけで私はblurを知ったんだっけなぁ…
ベネさんの全部観てみよう ということで自らプロデュースしたこちらを。
1話目から気合いが入りまくってるのがわかる(ラリってる演技だからってのもあるけど)
わたしは第3話が大好き
パトリック…
父親から受けた虐待でドラッグ中毒になってしまった深刻な話なのに、酒や薬でキマってるところとかコメディータッチ、それもちょっと大袈裟なのが違和感だったけど、第2話からはコメディー要素はほぼない。主人公…
>>続きを読む原作小説は未読。
ベネディクト・カンバーバッチが主演に加えて製作総指揮を務めたドラマ。
貴族階級だがドラッグに溺れ破天荒な生き方をする主人公パトリック・メルローズの若き日を描く第1話に始まり、複数…
子供を守れないどころか傷つけるなんて、
はじめから産まないでくれ。
父親が酷すぎるのはもちろんのこと、
母親の酷さも本当に苦しかった。
全話辛いけど5話は泣きそうになりました。
内容は辛く重いのだけ…