エピソード02
少年
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あらすじ
船長の脳裏に、あり得ない記憶が繰り返し現れる。モーラは少年をかくまっている自分の船室の前で、見知らぬ男と鉢合わせる。1匹の虫がデッキで悲劇を引き起こす。
コメント12件
酒井達也

酒井達也

えーと、誰?
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chiaki

chiaki

誰かが未来から観ているの??
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ココ

ココ

だから画面が暗すぎんねんて。イラつくわ。話はちっとも動かない。
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sames

sames

男の子あまり出てこなかった。 船長は妻と娘を心中?で亡くしててその亡霊を追う。プロメテウス号の新聞記事と家族写真が入った封筒を手に。誰から届いたの?会社からプロメテウス号を沈めろと言われるも反発、牽引して帰ると決める。石炭足らないからヨーロッパに戻ると。全員反対。そらそうだ。 女医さんは旦那がプロメテウス号に乗っていたが後日旦那から船長と同じ封書が届いていて旦那を探しにきてたのかな。ラスト甲板で倒れていた、死んでた?中身だけ未来へ、みたいなパターン?または虫の中にでもいった? 海から上がってきた男前は差し詰め未来から来たあの少年とか。虫を操る男。 スペインの兄弟はゲイカップルでした。 舞妓出番ほぼなし。 まだ理解できる。
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ポ

丁度こないだ読んだ、フランスの異常【アノマリー】っぽさがやっぱりある。 シミュレーション仮説。
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Yutaka

Yutaka

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さらに謎が増える。ラストは彼らの世界がモニターに映る。現在からの視点もあるのか?カナブンは導くが何を意味する?ピラミッドのモチーフは?それぞれの乗客が何かしらで繋がってる。モーラと隣室の男との関係は?
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まだまだぼのぼの

まだまだぼのぼの

裏側の世界的なことなのか?そんな単純ではないか。 ひたすら謎がつづく〜
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Blue

Blue

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このドラマの裏ストーリーを探る第二話。冒頭からダークでの森のシーンかと思いました。良いですね。暗いドラマの中でもちょっとしたオマケは忘れない感じ。 面白いのはダークは子供がいなくなって物語が始まり、この1899は子供が見つかって物語が始まる、というところです。 ここいらへんに何かあるなーと感じます。 行方不明になったプロメテウス号に対して、乗客が乗っている船がケルベロスという名前なのがちょっと笑いました。 ギリシャ神話では冥界の王、ハーデースの番犬で頭が3つあり、死者の魂が冥界にいさぎよく来るなら素直に通すけど、通らない魂は貪り喰らうという事です。 ギリシャ神話の本を引っ張って調べてみると、英語ではサーベラスと言い、底なし穴の霊と言われているみたいです。 さらに3つの顔にはそれぞれ保存、再生、霊感という意味があるとの事です。 一話目の感想でも書きましたが、記憶という膨大な海に浮かんでると過程するならば、記憶を保存し、再生させるという事は当てはまります。ただ最後の霊感という意味も、モーラそのものがどこかに閉じ込められている映像があったし、そもそも乗客自体が生きてる/実在してるのか、が疑問が残るところです。 あるいはプロメテウス号から乗り込んだ少年と若手の青年が霊なのか、という事がまだわからないところです。 二人ともアイリッシュ系の顔立ちかなと思いましたが、青年のダニエルソーレスが少女と向き合ってその後に少女が亡くなった事を考えると、冥王ハーデースの事も想像しました。 またケルベロスは竪琴のオルペウスが亡くなった恋人を探しに冥界に来た時にその竪琴の音色によって眠らされたらしいのですが、船長のアイクラーセンが娘の歌声に誘われていくところも関係してるかなと感じました。 アイク船長は森の中で自宅を焼失して妻と子供を失いますが、ドイツ人だから第一次世界大戦、第二次世界大戦という戦火によって自らの国を燃やしたという経緯と関係があるのかなと思ったりしました。また子供が歌っていた事が思考は自由でどんな障害も乗り越えられるという内容でしたが、逆にジェロームは鳥ですら飛べても身体という牢獄に閉じ込められてる限り自由ではないという事を言ってました。 相反する意味がこのドラマのテーマなのだろうと感じました。 第一話目でルシアンとはロシアという国名に近いのでそういうことではないか、と書きましたがフランス人でした。ただこの後ロシアはフランスと手を組んでシベリア鉄道を作ります。露仏同盟と言いますが、フランスとロシアにはさまれてドイツとオーストリアは窮地に立たされます。 ロシアはヨーロッパ、中東の植民地化は強敵が多いことでアジアを目指し日本も占領しようとくわだてますし、フランスは芸術分野で日本の絵、建築物に多大な影響を受けました。 宗教画と名家の肖像画などしか絵を描けなかった時代に、風景を描いてる点、遠近法、グラデーションなどフランスの芸術文化は日本の影響によって花を咲かせます。フランス、ロシア共に日本という国に興味があるという事でのルシアンという名前なのかなと感じました。 おそらくモネの日の出の中で舟を漕ぐ人の絵を有名ですから、今後のドラマの展開ではそういうシーンがはさまれる可能性はあると思います。ケルベロスもヘラクレスによって捕まり、太陽光によって苦しむみたいな事もあるので、その確率はかなり高いのではないかと予想します。 ルシアンの妻、クレメンスがかなり気になりますね。彼女の付けてるピアス?が相当気になります。 そしてラストは壁に埋め込まれた9つの画面に重要なキャストが映って終わる展開です。 この当時にテレビはないし、カラー映像だったので1960年代にカラーテレビが普及しはじめた事を考えると、未来の視点という事も考えなければなりません。 ラテン語を話すカップルも気になります。神父でありながら男色はキリストカソリックでは大罪なのでどうなんだろうか。 物語のストーリーラインが拡がっていってますが、この物語制作したチームは確実にドイツを中心とした歴史を参考にしてるのは間違いないな、と感じました。
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62355シネマ5

62355シネマ5

プロメテウス号から救出された少年が「オーメン」のダミアンのようなオーラ出していると思っていたら、案の定オカルト色が色濃くなってきた😨船長の知られざる過去も明らかになり伏線が敷かれ始める🤔そんな中、船長がある決断を下す🚢 エンディングテーマ曲はディープパープルの Child In Time、高校時代に練習していたのを思い出しました🎹🎶
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FanBowieWalker

FanBowieWalker

面白すぎますって。 『ストレンジャー・シングス/シーズン4』、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』の前半に並ぶ画面吸引力。 終わり際は『ダーク』と同じく、登場人物それぞれの神妙な表情を捉えながらラストにサプライズをぶっこむ方式。 謎だらけなのに安心して結論を待てる!
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けー

けー

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最後の複数のモニター画面はなんだったんだろう😨
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tai

tai

「少年」というタイトルの割に少年の深掘りはなかったな…
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