復讐の未亡人3 - ドラマ情報・レビュー・評価

復讐の未亡人（2022年製作のドラマ）

公開日：

2022年07月07日／

製作国：

日本

／

再生時間：

24分

ジャンル：

ドラマ

3.3

エピソード03

第3話

拍手：9回

あらすじ

有能で仕事が早く、さらに美人だと社内でも噂になり始めた鈴木密（松本若菜）。同僚の斎藤（桐山漣）からは「ライバル企業のスパイ」とからかわれるも溶け込んでいた。ある日、総務部・佐伯麻穂（足立梨花）が密に社長・若月勇（前川泰之）からご指名の仕事と急に押し付けられる。密はランニングが日課の若月に偶然を装い近づき真意を探るが…。一方で職場ではあらたな問題が発生する…！ ※桐山漣の漣の字は点がひとつ

コメント17件

TOTTO

2025/04/19 01:12

このコメントはネタバレを含みます

Episode3 斎藤は密に「貴方は一体何者？」先週そこで終わっておいて、今週は真面目にボケる足立梨花が潰しにきた変な奴多い会社だ社長は逆玉のくせに偉そう逆玉のくせに本まで出してる(笑) 「どうせ死にはしない」にピクつく密「イエスかノー」でてああいう社長が言いがちやな(笑) 「朝から1日疲れた〜」て社長の今日の仕事、ランニングしてお茶してホテル行っただけやないか板橋さん「どんなに頑張っても」て貴方は頑張ってない「鈴木さんを追い込んだ人が順に」て聞いて斎藤さんは何か思うのかな現場知らなさそうな社長で社員達可哀そう

いいね！2件

コーさん

2025/01/28 23:25

同じセリフで回を繋ぐのに、ニュアンスを変えてミスリードを誘っていた。で、今回のスタートは、企業スパイかと来た。スパイが狙うとしたら、・大きなプロジェクトを持っている。・急成長して驚異になっている。・唯一無二の技術を持っている。の何れかに当てはまらないと入り込む意味は無い。その日の仕事を回すのが手一杯のブラック企業に勤めていて、企業スパイを発想する人はまずいないだろう。何故こんな台詞になるのだろう。

いいね！1件

まりな

2024/11/09 18:56

このコメントはネタバレを含みます

斎藤は密のことをライバル社から来た企業スパイだと思ってる。若月勇、元サッカー選手、引退後は実業家って肩書きでビジネスに手を出したが失敗。そんなときにGODテクノサービス創業者の娘である恵里奈と結婚をして、今のポジションを手にいれたのだった。前に秘書の佐伯麻穂との浮気がバレ、修羅場になったが、麻穂と別れることで落ち着いたのだった。恵里奈は妊娠6ヶ月だった。密は会社には優吾が残したものがたくさんあるので、会社ごと潰す気はなかった。麻穂は美人と言われて、嫉妬して、密に17時までと仕事を頼む。こういうとき、派遣って立場が弱くなるものなのかな😞 若月のランニングコースに密がいて、若月が密に気付き、話しかけて、お茶することに。わざとだろうけどねら🤗 陽史は社内に侵入して、麻穂の目薬を変える。目が開けられなくなるのでは？🤣 若月とのお茶会では、密が若月が現役の時からのファンということで話が合い、盛り上がる。秘書になって欲しいと頼むが、断る。お試しで今日一日、自分に欲しいと言うが、麻穂から社長からの指示で頼まれてる仕事があると言うと、若月は麻穂に確認を取ると、今日中にやらなくていいと言うことで、話は済んだ。仕事中に若月も密も走りに行くのはどうかと思うし、麻穂も寝てたの？😂 しかもあの手は男だよね？🤣 麻穂と一緒にいたのは前田亜津志で、派遣のおばさんにいじめられてると話す。汗をかいたから流すために？若月と密はホテルへ行く。麻穂の彼氏の前田は国会議員の息子で、悪いことは全部揉み消してもらってた。恵里奈の元に何か通知が来た。板橋がやらかし、斎藤と対応に行く。密の元に麻穂がやってきて、お詫びにと今日食事に誘う。 8時にロビーでと約束する。食事に行くと、亜津志もいた。なぜ！？！？🤣🤣🤣 派遣から正社員になるのはなく、枕とかすればいけるかもと麻穂は言う。麻穂は涙が出てきて、お手洗いに立つ。目薬を刺すと膝から崩れてしまった。板橋と斎藤の帰り道。次は私、橋本課長、古武一也、鈴木先輩を追い込んだ人が消えていくと板橋は考えた。陽史は目薬を細工し、1週間くらいは大人しくしてくれると言う。若月社長は恵里奈が二度と浮気できないように！と暴れていた。通知はクレジットカードの利用明細で、買い物、ホテル、食事代と記載されていた。