KLEO/クレオ シーズン1のネタバレレビュー・内容・結末

『KLEO/クレオ シーズン1』に投稿されたネタバレ・内容・結末

何気なく見たものの、独特の東ドイツの世界観と可愛さと狂気を兼ね備えるクレオの魅力に惹かれて一気に見てしまった。上司や親友、家族をも裏切る怒涛の殺し合いの中で、平和主義のスヴェンが存在感を放っていた。…

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インテリア、ファッション、車、小道具等々、役者を囲む道具がお洒落で観ていて楽しい
ヒロインが一話ごとに一人以上殺していく血なまぐさいドラマだけど、お洒落さと適度なギャグでうまい具合に観やすくなってい…

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殺し屋である主人公は、自国に裏切られ投獄される。そこからの復讐劇といった作品。全体的なストーリーも面白いし、時代設定が80sや90sのため、その時代のカルチャーに触れられる点がとても面白かった

東ドイツの秘密警察シュタージの工作員クレオはある男を殺したことで突然捕まり投獄される。2年後、ベルリンの壁は壊され東西は併合、釈放される。クレオは自分をはめた人たちを殺しにいく。

んーー!とクレオ…

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面白かった!
ティロはほんとに帰った?w
母親との再会がさっぱりし過ぎててあんなことってあるのかなと意外だった。
ラストでガッツリとベッドシーン見せられて、いや今さらって思ったけど、その後のオチを強…

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東ドイツの秘密警察Stasiが育てた殺し屋Kleoが主人公。
最初はKleoの手腕に恐れを覚えるものの、観ているうちに彼女に感情移入していき、だんだんと彼女が、Stasiの作り上げた悲しきモンスター…

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冷戦時代を舞台にしたスパイ物。

西側の描写はあれど、崩壊した東側を主人公にしたドラマはあまりないのでは?

カメラワーク、色使い、ファッション、音楽、俳優陣の演技が素晴らしく、アートを鑑賞している…

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もう少し亡くなる人が少なかったらよかった。シリーズ2を匂わせるエンディング。
映像きれい、ロードムービー欲も満たされる、音楽もいい、最初リアルだったのがどんどん飛ばしてって非現実的になってく感じもいい
2話まで観たけどイマイチ。抜かりない、神経質な女でいて欲しかった。尾行にも気付かず、仕舞いに一人で眠れなくて馬鹿っぽい男を平気で家に呼ぶとか駄目。

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