ブギウギの119の情報・感想・評価

エピソード119
第25週「ズキズキするわ」(第119話)
拍手:14回
あらすじ
水城アユミ(吉柳咲良)に「ラッパと娘」を歌わせてほしいと頼まれたスズ子(趣里)は、結論を出せずにいた。スズ子は、羽鳥善一(草彅剛)に相談に行く。
コメント9件
emimoriya

emimoriya

この回、つよぽんの目がキラキラしているのが、演出ではないんだろうけどなんだかグッときた
いいね!4件
おちゃ

おちゃ

茨田さん〜✨ 何度もスズ子を救ってる
AMY

AMY

ただの新人に頼まれたのなら、はっきり断れるんだろうけど 股野さん、大和さんの娘っていうところが決断を揺らがせているんだろうな 作曲家と歌手の関係って複雑なんだなぁ 色々な人に歌って曲を広めてもらいたいのかと思ってたけど、その人に捧げて書いた曲はその人にやっぱり歌ってもらいたいものなんだね 愛子の小学校エピソードがスズ子の話にも繋がってる ずっと1番でいるなんなんてできない 新しい人は出てくるしね
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

年を取ってくると声や身体に衰えは避けられないもので、 歌手を長く追っていると、 キーを下げて歌ったり、以前のような声は出なかったり、 などで少し悲しい気分になる時ある。 そして、年を取ることを分かってなかった頃の自分は そんなアーティストを追うファンは懐古してそれにしがみついているのかとも思ってた。(ひどい) けれども、追っている側も年を取る過程で、 同じ時代を生きている人がそれぞれの形で老いも内包しながら 元気を与えてくれる、そんな姿をも追っているのかもしれない、 なんてりつ子の言葉聞いて思った。 そして、今回のラッパと娘許諾騒動で色々考えるところあり。 他の人が大きな場で披露するのは、比較だけでなく上書きの可能性だってあるのよね。 これまでの過程をドラマで観てきたからこそ、 許諾の可否を尋ねられた時のなんともいえない気持ち、 あれ、これって思い入れある曲をカバーされた歌手はもっと強く感じてきたんだろうか、なんて思った。 それこそ、(当事者はこの世におらねど)このドラマだってカバーしてるわけで。 埋もれてた曲が世にまた広まることと、 広まったときは異なるものに上書きされてしまうこと、 それって、拒否するも喜ぶも、どちらもあっていいんじゃないかな、 なんて思った。 (そういう意味では、この世から居なくなった方の曲がカバーされて広まること、これまで何とも思ってなかったけど、ご本人にとって喜ばしいかは分からないのかもしれない。) スズ子や羽鳥先生の表情が印象的だった回。
ふみさん

ふみさん

羽鳥先生と茨田さんに相談 ラッパと娘 あの子はどんなふうに歌うんやろ
「ラッパと娘」歌わせるかどうか…決断できない。しかし茨田さんはズバリ真実を言う。 なんか吹っ切れました。力は落ちましたが老いた自分にしか出来ない事がある。
いいね!9件
こっこ

こっこ

迷うスズ子。でも、迷うその思いはどこから?茨田りつ子に相談するうち、明確な輪郭がわかってくるスズ子よき。 その前段で、羽鳥家に趣き、羽鳥に相談するにも、羽鳥のことばが刺さってのりつ子とやからなあ。。 義理と人情がもう一つのテーマなんやとしたら、歌わせるんやろうか? でも、作曲したり作詞した羽鳥にとっては、ラッパと娘は、スズ子をイメージしてるんよな。
いいね!1件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

羽鳥先生に相談。 おねえちゃんたち大きくなったね。 僕がいいといったらいいの? これはふたりのうた。 アユミすごいうたうまいんだろうな。 彼女の実力知ってるでしょ。 戻る場所なくなるかもよ、と いつになく冷たい態度の先生。 大野さんもター坊には厳しい🤣 自分でよそいなさい!はいは1度!😂 愛子は愛子で悩む。 足の速い転校生。 今までは自分が1番だったのに。 一生懸命やって負けたら二倍傷つく。 ター坊また余計なことを。しかし事実。 鈴子とも重なるね。 負けるは恥ずかしいよね、か... りつ子もステキだった。 自分の弱さをみつめなければ。 いい人たちと出会えて 長年を過ごしてきたね。 鈴子払わないと!w
いいね!1件
sinimary

sinimary

2024/3/20