ブギウギの122の情報・感想・評価

エピソード122
第26週「世紀のうた 心のうた」(第122話)
拍手:16回
あらすじ
年末の歌合戦でスズ子(趣里)の評判は最高のものとなる。しかし、スズ子はある大きな決断を胸に抱いており、その思いを伝えに、羽鳥善一(草彅剛)を訪ねる。
コメント11件
なお

なお

2024/10/14視聴 「もうええか もう…ええやろ」 年末の歌謡祭を終えたスズ子は大きな決断をする。 羽鳥先生、というか草彅くんのじっと相手の目を見て訴えかける演技は一級品やなぁ。
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emim

emim

つよぽんの目のキラキラがこんな気持ちを表していたとは。
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AMY

AMY

歌手と作曲家との関係って複雑なんだなって先週から感じている 羽鳥先生の気持ちもなんとなくわかるけど、燃え尽きたらもう無理だよね… 「マミーが嫌ならやめていいよ」と言ってくれる愛子ちゃんに成長を感じる
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おちゃ

おちゃ

歌手引退かぁ… 安室ちゃんの時を思い出す✨
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こっこ

こっこ

ああ、いよいよ最終週やわー。。と思って拝見。 歌合戦は、スズ子はやりきった、完全燃焼なステージングやったよねえ。 けど、視聴者としてはスズ子の新たな歌声を待ち望んでしまう。 身体にちからが入らないほど、やりきったからこその、股野はんからの言葉やったしね。 大晦日からお正月を過ごしての数日後なんやろな。決めたんは。 羽鳥先生の言う言葉は、重い。 望まない解散を受けいれなければならなかったこと、 ずっと歌ってきた歌を奪われたこと、それらを思うとき、 羽鳥先生の中のクサナギツヨシは、これを台詞でいうことの重さを感じたんじゃないかな。 新しい世界を開くために、とは言うけれど。 最後まで観よう。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

歌手が引退するまでの道のりは人それぞれ。 (それこそ、キャンディーズの引退も連想しちゃう。) もう続けられない、と気持ちが向いてしまうと、 お客さんを満足させられる活動はできないのだろう。 なんたって、パワーの消耗がすごそうだし。 そんなスズ子への羽鳥先生の向ける言葉、目、表情。 これまでスズ子を引き留めたことあったけど、 それとも異なる。言葉を挟ませぬ静かな気迫。 羽鳥先生の、出来上がった曲の歌い手を探していたときに出会ったスズ子、 それから、スズ子が唄うからこそ完成させてきた、できた曲の数々。 実際、この朝ドラ前に認知度低かった曲も、 歌い手がいることで、一気に新たな命吹かれた感覚あるものなぁ。 (自分も朝ドラきっかけで知る曲増えた一人) 今や、一番の理解者は愛子。 それも、愛子にかけた言葉が返ってくる形で。 羽鳥先生演ずる草彅剛の声色、表情筋の画に見入ってしまった。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

抜け殻鈴子。やり切った。 引退を考える。 何かを感じていたが羽鳥先生は反対。 受け入れると思ったけどな。 やめるなら絶縁…て。
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ふみさん

ふみさん

わて歌手を引退しようと思います 年末の歌合戦で燃え尽きた もうこんな風に歌われへん気がする 水城さんからとてつもないエネルギーをもろて あれだけのステージが出来た 今まで作った歌を葬り去ること 歌を殺すこと 引退するなら絶縁すると羽鳥先生 マミーが嫌なら辞めていいよ 重い話だったけど 「そんなに見んといて 穴あくわ」は笑った!
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スズコは引退を決めた、全てを出し尽くしたからだ。中田英寿の引退を思い出したよ。何か衰えを感じる瞬間があるんだろうな。 羽鳥先生の重たい言葉に呆然となるスズコ。でも決意は変わらない。
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melody

melody

伝えた時の羽鳥先生がすごかったな。内から湧き出る感情。 愛子ちゃんもマミーにとって頼もしい相談相手になったね。
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sinimary

sinimary

2024/3/25録画
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