イム・シワン氏出演作品なので鑑賞。
内容(あらすじ)ほとんど知らずに見始めました。何もないけどささいな日常が幸せだよね…みたいな作品なのかと思っていて、海辺の小さな町の、のほほんとした温かい空気感…
すごく好きな雰囲気のドラマ
“人生はバスのようなものだ
1人ずつ降りていって最後には誰もいなくなる”
印象に残った台詞
後半はきつい展開が多すぎて少し疲れたがそれを凌駕するイムシワンの顔面
…
少し展開に飽きて途中で観るのをやめようかと思ったけど、『아무것도 하고 싶지 않아』、遂に完走…!21話のデボムがヨルムを優しく抱きしめるシーン、すごく癒された。アンデボム、自分のすぐ近くにも必要。…
>>続きを読む原題ママだけど、邦題はこのままだと見る気が起きないので工夫して欲しかった。いい作品だと思うのにもったいない。
一度は考える。会社に行く電車にのりながら、ふと反対の列車に乗ったら、、なんて。都会に疲れ…
イムシワンが出ているから見始め、面白そうな雰囲気で始まった。
が、しかし、途中からびっくりな展開。
サスペンスと書いている人もいるが、というよりホラー。
オープニングとエンディングはほのぼのしている…
静かに流れる日常を描いている前半は退屈で途中脱落してしまった(^_^;)半年ほど経って改めて見始めた。後半ストーリーにさざ波が立ち始めてから先が気になり最終話まで完走出来ました。謎が解かれていく流れ…
>>続きを読むイムシワンの静かで優しく、不器用な感じがとてもよかった。
町の人たちは、都会からきたヨルムに冷たかったりするけども、実は心温かい人が多くて、だんだんと受け入れられていく様子や、田舎町の穏やかな雰囲気…
© 2022 KT StudioGenie Co., Ltd. All Rights Reserved