夕暮れに、手をつなぐの8の情報・感想・評価

第八話 愛を失くす 夢に向かい、さらなる飛躍を遂げる空豆（広瀬すず）だったが、音（永瀬廉）と一緒に暮らす最後の日が近づいていた。そんな時、空豆を捨てた母親から突然、連絡があり…。

頭が追いつかない😭 タイミング悪すぎる、色々と😭

タイミングだよなぁ

空豆辛すぎた……😭

空豆のデザイン帳みたときの久遠さんの表情が印象的だった

展開に無理があり過ぎる感じとか、ダサさとか…回を重ねてもなかなか変わらない。 どのキャストも勿体ないなー。

3/12録画視聴

♪アルジャーノン入るタイミングが 絶妙すぎ

ここにきて恋愛ドラマの醍醐味を見せられている。すごい。 追い込まれている？広瀬すずがなんかもう美しい…広瀬すずを愛でるドラマだな。

綺麗な画面で永瀬廉と広瀬すずが本当に素敵。 空豆が東京に住むつもりもなく上京して、半年も経たず業界デビューという設定に、嫉妬する。広瀬すずが渾身の空豆になっても、美人はワタサバ女で許される、というのが浮き彫りになる。彼女の田舎での生活はわからず、上京してウェディングドレスを見ただけで覚醒して、美人だからトントン拍子という印象。実力はあるが、ノートレーニングの人が親の影響もないのになぜ？と毎週思う。 空豆のような生き方をすれば幸運は舞い込み？ ズタボロな空豆で わたサバなのに、広瀬すずはかわいい。 片側だけ大粒の涙を出せる。涙顔で歩くと辛い。 永瀬廉と広瀬すずの顔と身体のフォルムを見てるだけで癒される。 話に新鮮味はなくても画像と役者で底上げが大きい。 空豆の「天才」エピソードはない方が好み。古い恋愛ドラマに徹して 音と空豆の付かず離れずのエピソード満載の日常系がよかったな。個人の感想。

うぐぐぐぐぐ

捨てられたお母さんからの連絡。せつねーな。お母さんの事情。いろいろあるから人生。面白くなる。音とそら豆、お互い惹かれあっているんじゃねー。素直になれば。

音の引っ越し 空豆に気持ちを伝えられないまま… 「こっちもオモロかった お前とおると人生退屈せんわ」 今まで通りの音と空豆では いられなくなるし ♪ゆっくりと変わっていく♪

空豆にとって辛い展開だった。 尊敬する先生にデザインアイデアを盗作されて、 音になかなか会えなくなってしまって… 2人のタイミングがつくづく合わない😭

尊敬してた先生に盗作された空豆の気持ち考えると辛い。辛いことが重なることあるよね。 日々を思い出さないで、瞬間を思い出して。 2人の淡い恋心も過去形になって、シャンボン玉のように消えてしまうのかな。 今回もシーンごとの余白と映像の美しさに浸ってしまいました。 おばばの手で誰か分かりそうなのに、空豆と間違っちゃう！？とだけ思っちゃった

ひどい展開

ストーリー 音の引っ越しが近づく中、コレクションを出せるチャンスに恵まれた空豆。 MVをきっかけに空豆の母から連絡があり、空豆の心は不安定になってしまう。 *** すれ違うことが少なくなった現代で、こういうすれ違い方するんだな、と思った。 空豆の表情が本当につらくて悲しいし、デザイナーの道を選んだ母親がデザイナーとして連絡してきてる感じがまたムカつくね。 追い打ちをかけるように上司にデザイン盗用され、セイラの邪魔が入り、、 音、空豆を笑顔にしてよお！！！！！！！！！！！

空豆かわいそうすぎる😭 勝手にデザイン見られて、作られて。 あげくに音とセイラが抱き合ってるとこ見てしまって。 心がズタボロ🥲

演技

空豆というキャラクターは苦手だけど流石にこの回はズタボロで可哀想だった…

広瀬すず演技ヤバ。毎話これ言ってる

誰も得しない回だった…視聴者側が病むわ…。