藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン3の8の情報・感想・評価

オヤジ・ロックの用途は幅広い😆🪨 別のセールスマンから売れないと嘆いていた、１ヶ月前後にタイムトラベルできるタイム・トラベルトを貸してもらい、スタンピード現象によって儲けの連鎖✨ (初めの一個がどうやって売れたのか知りたいものだ) 約束してたのに70%の返礼金をしぶり、売れない日に戻されちゃった〜💦まぁそうなるよね… おかしなユメを見た…。暑さのせいだな…。 くるくるパンチパーマのえなりかずきの奔走っぷりと、ダウ90000の蓮見君(演劇以外だとエルピスのスピンオフドラマ以外で初めて見れて嬉しい！)の掛け合いも楽しくて良かった💞

「オヤジ・ロック」と「タイムベルト」を売るセールスマン。最初の1つが難しそう。

さて。ひとつ目をどうやって売り、どうやってあの状況を作ったのか。

えなりかずき出てるだけで嬉しいよね。

1個目どうやって売ったのか気になるぅぅぅ

シンプル。

あるセールスマン(えなりかずき)は、オヤジロックという大きなプラスチックの岩を売ろうとしているがうまくいかない。公園でタイムトラベルトというタイムスリップできるベルトを売るセールスマン(蓮見翔)と出会い、それを使って商品を売れるか試してみるが… えなりかずきも藤子不二雄F顔だね笑 どこかで見たことあると思ったらダウ9000の人か。 一ヶ月後にオヤジロックが流行っている状況を見せて買わせるというやり方は、確かにまずどうやって一個めを売ったんだって思った笑 とにかくまた全ては一ヶ月前にリターン。 タイムトラベルト強すぎて、安易に売っちゃいけない商品でしょ笑 競馬とかでいくらでも儲けられそうだけど売るって太っ腹なのかなんなのか？

流行りモノを、風刺した感じのエピソード😅 タイムトラベルの雑な使い方が、シュール😅

えなりかずきと蓮見翔。キャスティングが…

松芝電器製