家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だったに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）
初めのうちは面白かったけど、主人公が作家になり、うまいこといっていくとどんどんつまらなくなっていった。原作が事実をもとにしたエッセイみたいなものだから、仕方がないけど、まあまあの話になってしまったの…
>>続きを読むな実話と知ってなんとなく見始めた。中学の時に父が他界、障害ある弟、車椅子の母、認知症になる祖母。一見、不幸のオンパレードと思える環境で、主人公が逞しく、明るく、時には苦悩しながら生きていく様がとても…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
岸田さんのことら以前から知っていた。ファンでもアンチでもなくただ知っていると言うくらい。
そんな感じでドラマを見始めた。個人的にはマルチが一番いいやつだったな。あと先生。
出てくる人のキャラが全…
河合優実は言うまでもなく、二階堂（古舘寛治）、マルチ（福地桃子）もさすがの存在感。最終話にマルチ（福地桃子）の出番がなかったのはスケジュールの都合だろうか。ナントカ還元水を片手にラーメンを啜って欲し…
>>続きを読む2024年NHKドラマ。
河合優実、坂井真紀、錦戸亮。
独特なリズムを持ったドラマだった。
父を亡くし、車椅子の母と 障害を持つ弟と
ともに 日々を生き抜く女性を河合優実が好演。
彼女の不思議な…
