虎に翼の42の情報・感想・評価

えーーーーー

直明も勉強好きなんだ　優秀だって言ってたもんね やっぱり大学に行かせてあげられないのつらいよ 寅ちゃん、優三さんの話も全然してなかったのか 写真も、法律の本も、蓋をしていたものを再び取り出す時がきたよ おとうさんは寅ちゃんに法曹の道に戻ってほしくて隠してたのかな？ もう帰ってこないって分かったら、寅ちゃんどうするんだろうか よねさんももう会えないのかな... 雲野先生たちはお元気そうでよかった　戦争が来ると相談が減るんだね 寅ちゃんの心が大きく動く出来事が少ないからどんどん進んでく〜

花江ちゃん辛かったよね、、 直明くんいい子すぎてもはや直明くんになりたい 優三さん無理、、、 信じてた そんなに甘くないのね お父さんも言うか言わぬかずっと悩んでたんだろうな、、

・「もっと優三さんの話をしていいのよ。 写真も飾っていいの。 すぐにこう言ってあげられなくてごめんね。 私に気を遣わないで。 一緒に優三さんを待ちましょうよ」 花江ちゃん・・・😭 花江ちゃんもなかなかそう言ってあげられなくて 辛かったよね😭😭 ・弟くんは心理学が好きなのか ・なかなか弁護士の口がない寅ちゃん ・優三さん・・・病死か・・・

終わって5分くらい放心状態で、ヤバい今泣けてきた無理

学びたくても学べなかった人たちか… やっぱり常に脳裏にみんなの姿が思い浮かぶのね 優三さん…

優三さんの無音の回想シーン（最後の別れの場面）が出てくるたび涙が。 唯一無二の夫でしたね。

学びたくても学ぶことを諦めた人たち がブーメランのように返ってくる。 昔のはるさんのように台所に隠れて書を読み、 知を欲する直明が「自分で決めた」こととはいえ、 それは環境が異なれば決めなかったことでもあるはず。 今、でなくともどうか道が開けますように。 そして、帰りを待ち侘びた優三さん.. 告知書の日付は昭和21年4月。 あのメーデー再開のラジオの頃に受け取ったものか。 直道の戦死を告げたときの花江ちゃんの様子が頭過ぎって秘めておいたのか分からないけど、 ここまで黙っていたのか.. 終戦日より後の「戦病死」。 なんだか、紙一切れって実感もてないし、 こんな形で知る寅子、感情のもってきかたが分からない。

直明くん、ほんとは学ぶことが好きなんだよね。時代や家庭環境のせいで諦めなきゃならないのは切ないね。これからは僕が頑張る番。って健気だー。 トラちゃんは弁護士業に戻りたくてもなかなか厳しいのね。 雲野先生戦況を乗り越えてもなおふくよか体型で笑った。 お父さん、そりゃないよー。 どういう思いで隠したんだろうか。

勉強をすることの喜び、直明の嬉しそうな顔。寅ちゃんをもう一度法曹の世界に…と思いきや…。 テレビの前で「あ…あぁ…」って声を出してしまった。

こんなことってあるかよ・・・信じられない

どう持っていくのかなあと思っていたけど、やっぱりそうか。まあこのドラマはそんなに甘くないよね。