虎に翼の42の情報・感想・評価

やっぱり緒方賢一さんの声って素敵ですよね。 温かくてコミカルで。 優三さん…。

隠してたということ、優三さんが亡くなっていること、お父さんが倒れたこと、一気に頭パンパンだよ。

2024/6/29 テレビにて鑑賞

岡部たかしさんの演技が上手いのはもちろんだけど想像以上にスタイルが良くてびっくりした

次から次へといくらでも辛いことが襲いかかってきて、それでも諦めなくちゃいけない もう泣くこともできないくらい感情がなくなってくるんだろうな いろんなこと諦めて我慢して心を殺して、辛い

優三さん、優三さん

阿笠博士なごむー。

直明くんが学ぶ機会がしょーがないとかで子どもとしての期間を無理に終わらせていくの辛いなぁ…

寅子が、またドン底へ落ちる そりゃ、怒るよね… やっぱり笑ってる虎子が好き 優三さん…… 乗り越えて…乗り越えられる！ お父さん…今更言う？？的な😮‍💨w よねさんは…どんなだろ。生きてるかな🥺

2024/05/30

もう一度向き合う覚悟するも、終戦後難しく… お父さん隠してた😢悲しい事実

内職をしているの切ないな 本当は大学に行ったり弁護士として働いていたりするはずだったのに 花江ちゃんの優三さんの写真飾っていいのよって言ってくれる、その優しさと強さを思うよ こっそり本を読む直明 家族に気を使う、優しい子 そのために勇気を出して六法全書をしまった箱を開ける寅子 心の扉も少し開いたかも 事務所は残ってたんだねえ でも仕事はお願いできなかったねえ この時こっそり隠した手紙、 優三さんの？ この家族に何かあった時何もできなくてどうでもいいことしちゃうのわかるな…

よねさんは無事なのだろうか…。 優三さん､､､？？？🥲

希望だった。生きる希望だった。お父さんが隠す事、誰も責められない。でも、知ったショックは大きい。乗り越える。乗り越えられる。

聡明な直明が、弁護士資格を持っている寅ちゃんがマッチの箱を作る仕事をしてるのが、つらい。 マッチ箱を作る仕事を大切なんだけれど、直明くんは世が世なら帝大にいけたし、寅ちゃんだって弁護士として働くことができたはずで。 家計を助けるために弁護士として仕事をしようとして、雲野先生の事務所を頼るの、ほっとしたし、雲野先生たち、元気そうでボロボロに泣いた😭😭😭😭😭😭😭😭 生きてたよーーーーー😭😭😭😭😭 よかったーーーーー😭😭😭😭😭😭😭 相変わらず弁護料をお野菜で貰ってる😭😭😭😭😭😭😭 たぶん、雲野先生なら寅ちゃんを雇ってくれたかもしれないけれど、だからこそ、雲野先生にだけは雇ってくださいって言えないよね😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 そうか、戦争が激化する中でよねさんも事務所を解雇されてしまったのね。 本当に、よねさん、どこに行っちゃったの😭😭😭😭😭😭 マスターと一緒に生きてくれてなきゃやだよぉ😭😭😭😭😭😭😭😭 夜な夜な隠れてアドラーの書物を読む直明くんがつらい😭😭😭😭😭 本当なら帝大に進めたはずだもんね😭😭😭😭😭 寅ちゃんが読みやすい本を選んで渡したら、お顔キラッキラさせていて、更に胸が痛んだよ😭😭😭😭😭😭😭😭 寅ちゃん、どの弁護士事務所にも雇って貰えないなら、自分で開くのではダメなのだろうか。 よねさんもカフエーで法律の相談に乗っていたし。 ダメなのかな。 直言さん、何かお手紙を隠してるなーって思ったら、写真立ての裏に隠してて、でも、倒れた途端にバレちゃって。 ああああああああああああああああ😭😭😭😭😭😭😭😭😭 優三さんが、優三さんが、亡くなってた😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 びえええええええ😭😭😭😭😭😭😭😭😭 そんなっ、そんな😭😭😭😭😭😭😭😭

優三さん、、 最後に見た涙の混じった振り絞って見せてくれた変顔忘れられないよ 寅ちゃんこの色んな人やものとの別れをどう乗り越えるんだろう がんばれ、、、泣

雲野さんの明るさと戦後のみんなの苦しさのギャップが辛いところ。

生きて帰ってきてね、と毎日願って。 それを知る父は、その想いが無駄になるようで怖かったんだろうか。 寅子、生きていても死んだような顔している。 たまに口ずさむモンパパは、誰にも聞かれない河原で。 怒っていても、声をあげても、上手くいかない人生。 そんなふうに思ってるとしたらつらいなあ。。 戦死公報が誤報だといいな、と願うけれど、史実どおりになるのだろうな。 寅ちゃん。と彼女を呼ぶ柔らかい声は、空の彼方に消えてしまった。まだ火曜日なのに！！！

そういえば声優ゲストが多い。 家族のことと自分がやりたいことと天秤かけたら、どうしたって我慢をしなきゃならない。辛い状況で色々押し殺しながら暮らす皆んなの姿が印象的でした。 終戦から一年ちょっと経ったタイミングで、最悪の知らせが届く。何かの間違いであって..！頼む..。

再び弁護士になりたいと思うが そううまくいかず… 優三亡くなっていた…

切ない（´・ω・｀） でも今クール1番充実したドラマだなー

2024/5/28 nhkplus

期待しちゃダメだと分かっててもどっかで元気な笑顔で帰ってくると思ってた、、、優三さん、、、悲しすぎる。帰ってきて欲しかった。直明が帰ってきてから猪爪家が少し明るくなった気がしたし寅子も前向き始めて希望見えてきたのに全部優三さんにメンタル持ってかれた、、、悲しい😭

終戦から1年経っても 帰って来ない優三さん 戦病死 あぁ…そうだったんだ 優未ちゃんは もしかして園子ちゃん？

今朝も出勤前に涙していく。弟くんの少しでも活字に触れていると落ち着くという学びへの想い、姉から本を受け取るときの目の輝き、進むことができなかった大学の入学式のラジオのニュース、自分のこと家族のこといろいろなことと重ねながら考えながらみた。優三さんの件はまだ信じてはいない。

優三の安否が分からない。 みんなで優三の帰りを待つ。 終戦になっても　優三の安否はまだ分からない。 実は優三は戦病死していたのだった あ〜ぁあのシーンが最期だったんだ。😭 よねさんも会えない？

茶風林めっちゃ茶風林笑 アドラーからの回想。 そして弁護士として再び働くことを決意するが…口はない。 直言が隠した手紙は…。

20240528 NHK総合 朝ドラ 直明と寅子、マッチ箱内職で家計を支える。はると花江、繕い物で凌ぐ。直言、体調すぐれず、できても子守ぐらい。 数ヶ月が過ぎ、新年を迎える。元旦一家で食事、直言、皆で新年を迎えられて嬉しい。花江、寅子に私に遠慮しないで、優三さんの話をして、写真も飾ってと伝える。直言、皆で力を合わせ、優三君の帰還を待とう。 夜中、直明、持ち帰った本を読む。見かねた寅子、封印した本を取り出し、直明に与える。寅子、直明に学ぶ面白さを知って欲しいと願い、弁護士に戻る決意をする。 寅子、雲野事務所を訪ねる。雲野といそ弁、寅子を歓待、辞めて正解と窮状を語る。とても再雇用を頼める状況にない。野菜を貰って帰る。他の法律事務所も求人は無し。直明、姉に無理して弁護士に戻らなくてもと。 直言、急に倒れる、集まる家族、隠した手紙を寅子が見つける。直言の制止を聞かず、開けると戦死通知、優三の傷病死が綴られる。呆然の寅子、なぜ、直言は通知を隠したのか？

人間は学びたいという心さえあれば、どんな所でも学ぶことができる…というマスターキートンのエピソードを思い出したよ。 お父さん…優三さん戦死の報告を隠していたのか…

優三さん、間違いであれ