池井戸潤の作品とあり期待したが、全体的にスピード感がなく、それぞれのキャストも豪華なのになんだか活かされきれてない感じ。
後半は宗教一色で怖いと言うか有り得なすぎて、何を観せられてるんだろう…と言う…
小さき集落で起こる謎の不審火
そして町の平和を守る消防団
夢を掴みきれなかった作家が
そこに移り住む所から物語は始まる
弱き心
人は思っている程強くはない
何かにすがって寄り添って
頼りたくなる…
最終話まで鑑賞(1話目の時は★3.3)
とんでもないところまで余白がありました(^^;;
さすが池井戸潤さんです。
本当に期待を裏切らない内容です。
お体を大事にこれからも作り続けていただきたいです…
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