愛の田中圭特化型レビュー

ブラックポストマンの愛の田中圭特化型レビューのネタバレレビュー・内容・結末

ブラックポストマン(2023年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

第1話

夜8時台ということもあって、らせんの迷宮のときのような、全世代にわかりやすい事件物な予感。


各話事件
女性詐欺師に騙され借金ができた。
詐欺師、借金取り、社長を殺害。→美術教師

大筋事件
美術教師の殺害→持ち越し
真さんの事件の真相

以下、大筋については、まだまだ明かされていることが少ないので、情報の整理と予想です。


冒頭の女の子は、桃ちゃんと予想

桃は郵便局員1年目
新卒で高卒なら19歳、大卒なら23歳
冒頭の女の子は9歳ぐらい?

ポストに手紙を入れる時に持っていたピーターパンの絵本を、過去映像で力也が拾って持っている。
今後、桃がシェアハウスで力也の持ち物からその絵本を見つけることになるかも。
桃ちゃんがネガティブだっていう描写も気になります。過去の記憶が心に影を落としている?
郵便局でネバーランドの悪魔のニュースが流れた時、なんとも言えない意味ありげな表情で力也を見ていましたよね。
過去に力也に会ったことがあるから?


ネバーランドの悪魔チーム
真、力也、江口局長、ホームレスのマサ
局長は殺人が不本意で、止めたいと思っている。義賊。そのため、本来の真さんの制裁方法は殺人ではなかったはず。

真さん(2年前に獄中死)
①不本意に殺した
②殺していない(冤罪)

加納先生(2年前に開業)予想
①善人パターン→獄中の真さんを看取った。打ち明けられて後継者になるため、または冤罪を晴らすためにこの町に来た、など。

②悪人パターン→獄中の真さんを病死を装って消した。そもそも真さんを嵌めたのが加納先生。真さんが死んだことを知り、自分が悪魔になった、など。いずれか。

(とんでも予想)
真さんが生きている
病死に見せかけて、加納先生が生かした、逃がしたなど(可能なら)
まさか加納先生が、真さんのなりすまし?
2人ともコーヒー淹れるの上手だったりして。笑


ホームレスのマサ
ネバーランドの悪魔の協力者
真さんの逮捕を機に地下に潜ってホームレスになった元メンバーか?
元々そういう裏稼業をしているホームレスか

その他

ポス吉のキーホルダーは、あの局のオリジナルグッズ?
『うちのマスコットです』『みんな持ってるんです』この、みんな、があの局だけなら、今後、現場に落ちていたら証拠品になるかも?



調書
あさひの郵便局局長 斎藤信一郎(昭和38年5月25日生50歳)
集配営業部長江口道夫(昭和45年10月12日生42歳)
郵便部長 金木宗一(昭和47年4月7日生45歳)
集配営業部 本橋加奈子(昭和55年10月3日生32歳)
集配営業部 副島力也(昭和61年11月25日生26歳)
ーーーー被疑者の同級生である
ーーーー下田壮介