ベタなドラマで、いいドラマ。
U-NEXTで見れるのを気付いて7年振りに鑑賞。本当に "ベタ" でこういうのに弱い。
原作が良く、多く日本人に響くので11回も映像化されているのだろう。
今回見た20…
原作は室生犀星(むろう さいせい)さんが1934年に発表した短編小説。
これまでに3度映画化、8度ドラマ化された作品。
脚本・山田洋次さん×プロデューサー・石井ふく子さんのコンビによるドラマ化は、…
めんどくさそうすぎるけど親しみやすさもある大泉洋と、すごいかわいいのに普通でいられる宮崎あおいさんの2人の力でなんとか乗り切った感じがある。
話がおもしろいのは当然なんだけど、セリフの古さがとても気…
自分メモ
昭和の感じも含めてとても良かった。家族のいいところ悪いところどちらも描けていて素敵だなと思いました。
そしてサブは可愛すぎます。式の前にお兄ちゃんに吹っ飛ばされた時はスーツ汚れてないかとて…
家族愛、兄弟愛がテーマだったんだと思うけど、私は小畑さんのもんちへの愛がすごく素敵だなぁと思った。
特に「街を歩いていて、トラックを見る度にいつも君のことを思い出すよ」ってセリフがめちゃくちゃ良かっ…
宮﨑あおいさん 素敵
シャーロット丁寧 大好き
瀧本美織さん いい感じ
仲野太賀さん いい感じ
桃子さん もんち やぶれかぶれ
荒川 トランペット ニーノ•ロータ
のみ 代々受け継ぐ 美しく研ぐ…
2018/脚本:山田洋次/プロデューサー石井ふく子
赤座家は東京下町で工務店を営む。大工職人の長男の伊之助(大泉洋)は父親の棟梁の忍(笹野高史)の下で働く。長女の桃子(宮﨑あおい)は大型トラックの運…
(C)TBS