誘拐の日の4の情報・感想・評価

ミョンジュン、柔道強くて相手を死なせちゃったのか。奥さんはHIV。奥さん、女優さんのせいで敵か味方かわかんない、、 天才児を作る研究。 院長には愛人。 院長のせいで妊婦の妻を亡くした警備員。 ※怪物なかなか強い

この2人応援したくなる良い回でした。

『怪物！』 　　↓ 『…怪物？』

絶対殺さない、からのサングラスと帽子で怪しさ倍増のところ名場面だったな。

「オーケー、男に二言なし」 今回もロヒに渾身のシーン。誓う場面は胸がアツくなる。そしてミョンジュンも。 尾行してる人は、尾行されてることに気づかない。関係者多いな。味噌チゲ。感染内科とソファ。警備員の布団の中。花の記憶。 赤ヘルメットが、コメディとしても画力としてもよく効いてる。まだ４話かー、まるで最終回直前回みたいだわ。

ゴールデンタイム ロヒ…国内最年少でMENSA(メンサ)に入った ミンジョン…柔道の韓国代表選抜戦、“怪物”、殺人は試合中に相手を死なせた ヘウン…ミュンジュン妻、名前は初出？ 2人でヘウン尾行 感染内科旡→見つかり 殺害当日(21日)に臨床試験で入院、HIV、発症を遅らせる治療、ヒエ3歳の時にHIV保菌者発覚、ヒエは陰性、 「なんで言わなかった」微笑み「言ったら、私を捨てられた？あんたは私を捨てられない、絶対。でもヒエをエイズ患者の娘にできない。周りに知られたら後ろ指をさされる。念のために洗って拭いて消毒して。毎日緊張続きで苦痛だった。何もかも、台なしにして出てってごめん。でもそれは当時私にできた、最善の選択だったと信じて」 パク・ギスン会長…支援者の1人「投資だよ」、29歳でミハン薬品設立→韓国一の製薬会社、「君の言うとおりにした。警察より早くロヒを見つけないと」 通報できない虐待の理由…「あなたは父親チェ・ジンテの実験台だった」、へグァン病院、“天才児プロジェクト”、巨額の投資、 “研究に没頭した研究の虫” ユン・ジュンド医師とパク・チョロンは院内の唯一のタバコ仲間 自宅担当は、院長依頼ではなくチョロンの売り込み(営業)、ジュンド仲介 →ユーワン警備で個人情報と勤務記録 ミュンジュンの胸に手を当て「誓って」「ああ。俺は本当にお前の両親を殺してない」「それじゃない」「だったら？」「私を殺さないって」「当たり前だろ。なんで俺が？」「誘拐された子の生存率は低い」ロヒの手に重ね「誓うよ。絶対に殺したりしない」ミュンジュンにサングラスと帽子をかぶせ、自分もサングラス。「持って」リュックを渡し手を繋ぐ 「この事件は子供が主導してる印象だ。協力してるような」 ロヒに最も近い大叔父「“誘拐犯から連絡はない。殺人事件を終結させろ。葬儀を急ぎたい”と」「誘拐された子が寂しそうに見える」 「お前は俺が怖くない？」「私を殺さないんでしょ。信じなきゃ」 「自首すれば。1人でも犯人を探す」 チェ院長の愛人…病院に2回来てたからジュンドが顔を知ってる(チョロン確認) →院長宅の映像コピーHDD チョロンとチェ院長の接点 1999年(3;年前) チェ・ドンオク(院長父親)経営の馬山(マサン)希望病院で事件、妻とお腹の子を失った(1話冒頭)、和解済み(医療過誤で訴えすぐに取り下げ賠償金) 目撃情報…キャッチボールのパパ 漢江(ハンガン)市民公園 「私が信じられるのはおじさんしかいない。私のため？娘のためでしょ。私なんか眼中にない。連れてきてから今まで一度も心配したことない」泣きじゃくるロヒ「分かったよ。ごめん。全部俺が悪かった。だけど誓って言える。連れてきてから一度も心配しなかったことはない。今この瞬間まで。でも…何もしてやれない。だから怖いんだ。おまえを守れないかもって」「ただ“守ってやる”って言ってくれればいい」「よし」ロヒの手を自分の胸に当て「絶対に守ってやる。必ず」涙を拭き？「オーケー。男に二言はなし。行こう」キョトンとするミュンジュン “漢江管制センター” 映像確認「子供が怒ってスネたようにも見える」「子供が日本語を使っていたと」「子供がだました？」 まっすぐ行くと麻浦(マポ)大通り→防犯カメラ 「今後は私が考える。おじさんは一切考えないで」 寝る所→ロヒが指さしたのはホワイト・モーテル「2人で入れないよ」「そう。2人だと怪しまれるから先に入って。ニュースを見てたら出てきて。ドラマを見てたら泊まる。あの窓から呼んで。こっそり入るから」「お前って、本当に賢いな」花屋の前でロヒ待機「3万ウォン」 ダリア？(オレンジ)の花を見て記憶…「ロヒの花よ」女性「気分は心理じゃないよ、ママ」 拉致 ロヒを攫った男を追いかけようとして警察に包囲 →柔道技で脱出 ミュンジュンとサンユン邂逅 配達バイクでロヒ拉致車を追跡 腹を刺されながらも撃退し救出 おんぶして離れるが力尽き座り込むミュンジュン

いやーっ！ せっかく良い関係になってきたのに。