誘拐の日の7の情報・感想・評価

ヘウンは研究で成果を出せず、離縁。そんな養子達がいっぱいいたのなら、容疑者沢山やな。 ロヒの元家庭教師のチェ弁護士。味方か敵か。みたいな人だらけでロヒじゃないけどミョンジュンしか信じられんわ。 ロヒとモ博士が手を組んだ。ロヒが賢い賢い。 ※十字架男、ミョンジュン気にかけてるよね？よね？

キムシンロク氏の真に迫っているけど信用しきれない感じが見事だな

「私だけが知ってる。記憶が戻ったかどうかは」 身代金の電話は、女の声。表情が読めない。妻がまさかの警察出頭。ぜんぶ話してるとは思えないし、出頭した理由はなんだ。警察が張り付くことを予想したのか、まさか妻も天才なんじゃないか。 弁護士が良い味だしてきた。ほんとに信じていいんかな。女院長もここぞで良い働き。騙されたよ、診察中に交渉電話してるとは思わなかった。 次々と敵に浴びせる混沌と策略。ここぞで暗闇でミョンジュン突破。目つむって構えてたときはふざけてるんかと思ったけど、ロヒがブレーカーおとしたときは鳥肌たったよ、ロヒがほっと微笑んでハイタッチするとこまでゾクゾクだよ。 敵を分散、分散させて、誘導した先には警察。うわあ面白っ、最初から面白いのに、加速度的に面白さが増してく。

「聞きてますか？」「はい、続きをどうぞ」「“ロヒの無事を願うなら彼女の家の財産を現金化…”」「もう一度聞きます。そばにロも？」「はい」電話を代わろうとしてこぶしを振り上げられ慌てて「いえ、そばにはいない」「変わってください」(「どうする？マズイよ」)ため息をつき「チェ先生。いえ、チェ弁護士？」「大丈夫か？声は元気そうだ」「死人のわりには元気だよ。見え透いた戦略だね、そっちの依頼人は…」「どうかな、君たちの交渉戦略もお粗末だけどな」「だからあなたの力が必要なの。私の大叔父にこう伝えて。“誘拐犯が身代金を要求してる。従うのが賢明だ。応じなければ私の生存を公にする”」「見返りは？」沈黙のロヒに鼻で笑い チェ・テッキュン モ博士…金儲けではなく、研究に賛同する人だけから研究費 サンユン…上から捜査中止 ヘウン…警察へ 養子縁組解消、 傷の話…1年以上入院、後でチョロンが使ったメスはエイズ患者に使用したもので感染、遺伝子治療権威のチェ博士が尽力し治療、退院し帰宅すると新しい子 養子縁組の子に成果(脳の拡張)が上がらないと離縁 チョロンが高校卒業まで資金援助 3年前 HIV陽性再び “チェ・ドンオク博士司教　享年83”→葬儀に行きチョロンと再会 「正直に言うと、キムさんが誘拐犯だとは思っていません」「私もです」 ジェイデンとドンジュンがジンテ宅へ 「この家は会長のもので、研究資料は僕の物です」 「誘拐犯が直接電話を？」「はい」「どんな声でしたか？」「落ち着いた、女性の声でした」 (「“落ち着いた声の女”」「女？男だと公開されているのにあの人が信じるだろうか」「信じるかどうかは分からない。これが成功すれば私の法定代理人はチェ弁護士になる」「荷が重いな」) 2種類の注射…海馬を刺激する薬物と体をリラックスさせる薬物 「記憶が曖昧になったのは初めてよ。あの日は違う薬物を注射されたみたい。記憶が曖昧だからね」 ウンソンと交渉 「今回の誘拐に共犯者はいるか？」 「もっと早く始末すべきだった。お前の元妻が警察で聴取中にある女がロヒの身代金を要求した」「それで？俺は連絡手段もなく一日中ここにいた。なのになぜ俺に突っかかる」 チョロンとヘウンの繋がりと実験を知ってることをジェイデンがバラす 「殺人は知らないが融解は俺が仕組んだことだ」 ウンソン娘…ビョル→ジェイデンの脅し ジェイデンがヘウン拉致を狙うが警察(ジュヒョク)のマークに気づき断念 病院の看護師 ジュンドの評判…おしゃべり、悪口や噂話や陰口が多く評判悪く相手するのはチョロンだけ 院長が“奥さんと仲が悪い”、“不倫してる” チェ弁護士…別荘のソトからミョンジュンとロヒの動画 →ドンジュンとジェイデンに 動画はメールで…東欧のポルノサイトのアカウント使用 ヘウン外出 国際電話…パソコンで追跡調査→モスクワ 100リットルのゴミ袋を5万ウォン札で満たすと15億、ウジョンスーパーから路地までゴミ集積所5つ、それぞれ４袋、計20袋置いてください。期限は明日0時 手下がヘウン発見 「金額を確認後自宅前で降ろします」 エックス・キャピタル…シンガポールのジェイデンの会社 ロヒからの弁当の中にスマホと名刺“ヨンイン警察署　パクの・サンユン”(ウンソンからロヒへ) ウンソンにテッキュンが接触 ゴミ集積所へ手下が出て手薄になった別荘からロヒとミュンジュン脱出 “ソサン環境”がゴミとして回収 →襲撃(金属バット)、降りてきた運転手「警察だ。手を上げろ」 ウンソンとテッキュンの車にジェイデンが追いつき「見つけたぞ、スパイ」拳銃