アメリカがヒーローのように描かれているのが鼻に付く
全員英語しか話さないのが残念だけど、まあ仕方ないのかな
Sea of Flamesは正直どうでもよかった。。
James Newton Howa…
アメリカ人原作者だからか、アメリカが正義の象徴のようになっているところは鼻につく。あと、戦争の現実はもっとひどくこんな都合よく行かないとは思うものの、こんなことが他の人が知らない所で起きていたらいい…
>>続きを読む戦争ものは進んで観るわたくし。大作を匂わせる予告編に期待を寄せて観賞。
レビューサイトではわりと高い評価を得ていますが、
戦争映画やドラマにはできる限りリアリティを求めたいわたくし個人としては、突っ…
第二次世界大戦末期のフランス、盲目の少女がラジオ放送を続けていた。
この少女を狙うナチス将校が二人、ひとりは放送内容が暗号で空爆の位置を知らせていると疑い、もうひとりは少女の父親がパリから持ち出した…
見終わるのに二週間くらいかかってしまった
DARKのルイス・ホフマン経由。
PTSDを患った叔父がAsk me againと言うシーンがあるが
戦争のトラウマから引きこもり続けた叔父の一言は
もう…
戦時下のストーリーはドキドキするシーンが多いけど主人公が盲目ってところが珍しい。
主人公の彼女の周りは善人が多く
相手役の孤児の男性の周りも善人が多い。
ただナチスの狂気に洗脳されてる人も当然多かっ…