すべての見えない光に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『すべての見えない光』に投稿された感想・評価

3.2

すごく面白いわけでもすごくつまらないわけでもないといった感じ。4話でさくっと見れる。主人公の演技以外はみんなすごく良かったけど、やっぱり英語を話してる違和感はあったな。本はピューリッツァー取ってるら…

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maimai
3.6
ナチスについて改めて学びたくなった
盲目だからこそ他の感覚が優れているし、盲目だからとか関係なく強い女性でかっこいい
CHERRY
3.7
新鮮な牡蠣旨そうだったな〜

やっぱり石は迷信でないかな
お父さんの姿から…(手放したから?)
エティエンヌおじさん素敵だった

2人の間にラブは急では?
男の子のほうはまだしも
マリーはさ
あみ
3.8

アメリカがヒーローのように描かれているのが鼻に付く
全員英語しか話さないのが残念だけど、まあ仕方ないのかな
Sea of Flamesは正直どうでもよかった。。

James Newton Howa…

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荒んだ時代にラジオの声は癒しだった。時には出会うはずのない人々を巡り合わせる。仏独の盲目少女と孤児少年。戦争勃発で敵味方となりゲシュタポ搾取の標的に。才能は決して搾取されない。ヒロイン熱演。
全4話で計4時間くらいだけどパーっと見終えてしまった。始終ハラハラ。
目が見えるだけで有り難いと思えるね…。戦争はやっぱりやだよ。
主人公の彼女は本当に芯があって真っ直ぐで強いと思った。

第二次世界大戦末期のフランス、盲目の少女がラジオ放送を続けていた。
この少女を狙うナチス将校が二人、ひとりは放送内容が暗号で空爆の位置を知らせていると疑い、もうひとりは少女の父親がパリから持ち出した…

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juul
3.3

このレビューはネタバレを含みます

見終わるのに二週間くらいかかってしまった
DARKのルイス・ホフマン経由。

PTSDを患った叔父がAsk me againと言うシーンがあるが
戦争のトラウマから引きこもり続けた叔父の一言は
もう…

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ken
3.8
○盲目の少女が主人公という設定だが、行動力が凄いので、そこから生まれるサスペンス感はあまり無い。
○第二次大戦下のフランス。ラジオ放送がつなぐ絶望の中の光。テーマは重いが全4話でサクッと観れる良作。

このレビューはネタバレを含みます

戦時下のストーリーはドキドキするシーンが多いけど主人公が盲目ってところが珍しい。
主人公の彼女の周りは善人が多く
相手役の孤児の男性の周りも善人が多い。
ただナチスの狂気に洗脳されてる人も当然多かっ…

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