セバスチャン・フィツェックの治療島のネタバレレビュー・内容・結末

『セバスチャン・フィツェックの治療島』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どんよりした雰囲気でホラー要素満載なのになぜか気持ちが引っ張られなかったのは、たぶん場面転換が多すぎていつのなんの話なのか理解しきれず、名前も馴染みなくて覚えられずで話に微妙についていけてなかったか…

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主演俳優さんの顔が地味に沁みこんでくる。
ミステリとしては、彼と同年代の男性こそ真に迫った没入を得ることが出来るだろう。

ずーっと不穏で、ずーっとどんよりと美しい景色を見続けていると催眠術にかかっ…

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ドイツ。具合の悪い娘を病院に連れて行ったら1時間経っても診察室から出て来ないんで受付に聞いたら「…え?診てませんけど…」って言われた父親の話。ではない。これは秀逸!だけど切ない。

映画も本もドラマも説明があんまりなくて謎の中に漂う時間が好き。
これはまさにそういう時間を過ごせた。
だんだんストーリーがわかってきてからも見事に推測がはずれ、ラストは切ないやらなんやらで泣いた。

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ずっとドキドキしながら見た!

どんでん返しとかシャッターアイランドぽいとか書いてしまったらネタバレになりそうなのでネタバレマークつけるけど、
え?え??え???って感じでとても面白かった!

いい…

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ヒステリックな奥さんと弁護士が結託して娘の死に絡んだのかと思わされた

意識不明時の幻想が長く重いが、引き込まれていく

ロートも犯人として怪しんだけど、実は義理堅い人だったし
方法は良くないけど医…

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このB級ホラーのような変な邦題なんとかならんかな。

主人公、最初は良い父親だと思って見ていたのに最終的にこんな展開になるとは。ミラの父は傲慢で家族ともうまくいっていなかったのに立場が逆転してしまっ…

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場面転換多すぎるのが鬱陶しいし、2023年にこの内容のドラマを作られても…という感じ。
おーーー ロート悪いやつかと思ってたごめん。

むっちゃネタバレ



代理ミュンヒハウゼンは母親に多いというイメージだったが、愛着障害や母親に関するトラウマを抱えた父親がその症状を発症した。
彼が自分の人生に意味を見出していなかったのも、彼の心…

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