おじさん、おばさんばかりのパブ
鏡を拭くと…1673年
工場地帯?煙突からモクモク煙
現在と昔が交差する…
3人で?こりゃ大変だ
シータ…あの時の一人か…
責任を感じてるのね…
やっと終わった…
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約30年もの時を経て事件解決したのは良かったけどスッキリする反面、遺族側からすれば改めて娘達の死に向き合って二度失なったような感覚がしたのかな?犯人のDNAが一致した事を伝えたときのお父さんの泣き叫…
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30年間、時が止まっていた。
時系列。二つの時代を行き来する。当時の捜査に限界があった。そして30年後、DNAという一筋の光が灯る。
75%という家族間のDNA判定を100%にするために、遺体の…
少し前に観た英国ドラマに続き、実話が元の作品
この事件の様に、科学捜査技術の向上より、後年になって解決した事件がある一方で、
ゴールドケースのまま、な事件もあるんだよなあ、、
この作品では、事件…
30年前の未解決事件を、現在の捜査技術で解明しようと当時の担当者がたったの三名(うち一人は当時を知らない若手)でチームを組む。
予算も時間も限られる中、容疑者となりうる200名超えのDNAにも該当者…
このドラマも事実に基づいた話。
DNA鑑定が出来るようになり過去の未解決事件も解決できるようになっても、やはりそこにはかなりの労力と苦労が。
1970年代前半の少女殺害事件。
捜査打ち切りになった無…
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実話なのがつらい。
DNAで犯人を特定できたが、被害者遺族が喜ばず、泣き叫んでいたのがつらい。
さらなる現実を突きつけられたからなのか。つらい。
確かにDNA合致率75%では納得出来ない。
犯人…