このレビューはネタバレを含みます
韓ドラ要素のある日本のファンタジー恋愛ドラマという感じが新鮮で、序盤は面白く期待したが、後半は疑問点が増えていき失速。
テオくんは最初から真っ直ぐ気持ちを伝えているのに、ずっとユリがモゾモゾしていて、ハッキリしない態度がもどかしく、若干イライラした。
夢や妄想のシーンが多いのも面倒臭さを感じてしまったし、
絵本の内容、そもそもなぜ誰もがそうなると思うのか疑問。
全員が大袈裟で過敏すぎる。
ただただ花岡くんが良い人すぎて、いつか幸せになってほしいと思ったが、いくらなんでもお酒弱すぎ。
テオの作る韓国料理が美味しそうだった。
そんなドラマ😑