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いかにも日本のほっこりドラマではあるけど、全てのキャストが役に上手くハマっていてとても心地の良い作品だった。
ありす役の門脇麦さんは、セリフの複雑さと自閉スペクトラム症という難役を見事にこなし、真っ>>続きを読む
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北海道初のPICUで、小さな命と向き合い続ける小児科医達の奮闘を描いた連続ドラマのスペシャル版。
放送に全く気付かず…TVerに感謝。
PICUで働く人達が、例外なく目の前の患者と真摯に向き合い、>>続きを読む
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原作、脚本、キャスト全て違う3つのストーリー。
夏帆さんの役の女性の性格が悪過ぎてキツかったし、「冬の終わり」という曲を知らず、不倫の噂がすぐに職場に広がって、パートのおばさんが辞めるのもキツかった>>続きを読む
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韓ドラ要素のある日本のファンタジー恋愛ドラマという感じが新鮮で、序盤は面白く期待したが、後半は疑問点が増えていき失速。
テオくんは最初から真っ直ぐ気持ちを伝えているのに、ずっとユリがモゾモゾしていて>>続きを読む
昭和と令和を行ったり来たり。
いつの間に世の中はこんなに変わったのだろう。
どちらが良くてどちらが悪いのではなく、それぞれの良さがある。
自由もあれば窮屈もある。
1986年を全く知らない純子ちゃん>>続きを読む
福来スズ子を演じる趣里さんが本当に素晴らしかった。
ずば抜けて歌が上手いわけではないのだけど、透き通るような声で暖かい気持ちになる。
ダンスはさすがだが、歌はかなり努力されたんだろうな。
最終回を観>>続きを読む
前を向いたり後ろを向いたり、迷って悩んで苦しみながらも、自分の夢や目標に向かっていくアラサーたちを描いたドラマ。
もがき苦しんで何処を向いて進んでいけばいいのか、どうしたらいいの？と悩む登場人物たち>>続きを読む
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久しぶりの韓国ドラマにどっぷりとハマり、一気観した。
韓国版ブラッシュアップライフによる復讐系。
面白くないわけがない。
悪い人はとことん自己中で意地悪でクズなのはいつも通り。
今回女は人を利用して>>続きを読む
静かに心に沁み渡るような素敵なドラマだった。
1話を観て、ゲームとスマホにしか興味がなく、日本に住んだこともない14歳のオンが、日本の田舎での隠遁生活でどう成長していくのかが楽しみでならなくなった。>>続きを読む
当時見逃していたが、東京編の最後に横浜編がスペシャルでくっついていた。
先日観た『ア・ターブル』が大好きで、同じ監督脚本家だったのをきっかけに鑑賞。
・神奈川県立図書館と隣接された音楽堂
・横浜開港>>続きを読む
観る前から好きだろうなと思っていたが、やっぱり大好きなドラマだった。
私は睡眠と楽しい食事に何よりも幸せを感じる人間なので、作って食べることを丁寧に撮っている作品にハマる。
夫婦で買い物に行き、一>>続きを読む
ドラマ➔スペシャルドラマ➔映画の順に観ないと話が繋がらず楽しみが半減する。
失敗した。
本作は入間みちおと坂間さんより、小日向さんと梅雀さんの話。
悪ーい大藪に凄まれても全く動じない駒沢裁判官。ただ>>続きを読む
やってることはどう考えても犯罪なのに、なぜか軽いのりで可笑しみがある。
会話も小学生がちょっとしたいたずらを企むくらい軽々しい。
個人的には『大豆田とわ子と三人の元夫』以来、俳優角田晃広から目が離せ>>続きを読む
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意外なことに初松本清張作品だった。
犯人が誰かを探っていくこれぞ昭和のザ・ミステリーというイメージで、それを現代に置き換えているが、何となくやはり昭和臭がする。
火曜サスペンスっぽくもある（観たこと>>続きを読む
こんなにも心が落ち着き暖かくなるドラマがあるだろうか。
本当に大好きなシリーズ。
シーズン2はシロさんもケンジも歳を重ね、老眼や親の施設、相続の問題、出世など年相応のエピソードも増えてきたけど、美味>>続きを読む
普通に何の問題もなく楽しく生きているようでも、案外人によって引っかかるところが違ったり、何かとても苦手なことだったり、人より気になってしまったりって、誰にでもあるのではと思うドラマだった。
何となく>>続きを読む
今は30代、40代で大学に行く人も多いし、学びたい、やり直したいと思った時に行動に移せるってすごくいい。
スマホ失くして拓と出会い、大学に合格して、サグラダファミリ家の一員になれたこと、インターン、>>続きを読む
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毎週毎週本当に楽しみなドラマだった。
熱い試合シーンがリアルで手に汗握って観戦。
星葉戦に勝った時、思わず手を叩いてしまった。いや、ドラマだったと我に返ったが、もう気持ちはWBCのメキシコ戦を観てい>>続きを読む
暗い。とにかく暗すぎる。
美璃が弾くピアノの曲も暗い。
とても素敵な曲なんだけど、暗い。
テーマが重く、展開が遅すぎて同じところを行ったり来たりしてなかなか前に進まない感じで、余計にこちらもずしりと>>続きを読む
設定が現実にはあり得なさ過ぎると思いつつも、そのカオスなぐちゃぐちゃ具合が面白くて、毎週楽しみだったが9話で最終回とは…もう少しその先が観たかった。
夫の介護は先が見えず大変ならば、皆に手伝ってもら>>続きを読む
京都で出会った1枚の無名画家の小さな絵から始まった重厚なアートミステリー。
原田マハさんの小説が好きなので鑑賞、とはいえ原作未読。
全編京都ロケで絵画のみならず、京都の町や古いお屋敷、美術館や画廊な>>続きを読む
違う世界で活躍するレジェンド2人は出逢うべくして出逢った。
同じ歳というのはそれだけで絆を感じるものだし、家族と同じくらい大切な関係を築いていたのだろう。
平尾誠二さんは、豪快で明るくてよく笑う人だ>>続きを読む
地位と名誉とお金と自己愛に溺れる人間たち。
全てが半端なく、味方が敵になり、憎悪していた人間が味方になる…
終始目まぐるしく変わっていく生活に心の余裕など生まれるはずもなく、疲労困憊しないのだろうか。>>続きを読む
1人何役もやってる人がいたり、いなくなったり戻ってきたり、もう何でもありだけど、次々展開していく先が気になって一気観。
赤過ぎ塗り過ぎの唇が気になり過ぎだったソジンの演技が、後半完全にコメディで笑え>>続きを読む
怒鳴り過ぎ、殴り過ぎ、物壊し過ぎ、ついでに口紅赤過ぎ塗り過ぎ笑……💄🫦
全てがやり過ぎで過度で大袈裟。
でもそれこそが韓国ドロドロドラマの醍醐味でもある。
ほぼ全員がクズ。高校生の子ども達も大概クズ>>続きを読む
2018年に放送された初編と2022年の続編に未公開シーンを加えたディレクターズカット版を4週連続で放送されたものを視聴。
その後編部分。
前編部分にレビュー済み🐄
2018年に放送された初編と2022年の続編に未公開シーンを加えたディレクターズカット版を4週連続で放送されたものを視聴。
もともとは1980年に高倉健さんと倍賞千恵子さん主演で映画で公開されていた>>続きを読む
牧野富太郎氏の波乱の生涯を描いた朝井まかてさんの『ボタニカ』を読み、とても面白かったので期待したが、最初はダラダラとした印象でワクワク感がなく挫折しそうなところで、第6週東京編になってから急に面白くな>>続きを読む
すごく面白かった！
次の配信を待たなくてはならない状態を避け、且つ全話が配信されてからは一気に観るのが勿体なく、その辺の塩梅が大変だった😅
登場人物一人一人を丁寧に描き、そのキャラクターが魅力的で愛>>続きを読む
毎回の長セリフで、松岡茉優さんと芦田愛菜さんの演技が光っていた。
これから活躍するであろう若い俳優さんたちも楽しみの1つだった。
しかし、意外にもツッコミどころも多く、残念。
やはり最後に校長…>>続きを読む
失礼ながら全く期待せず、何となく観始めたが、視聴者も警察と一緒に騙されていて、少しずつ真相が明らかになっていくので、後半どんどん面白くなっていった。
お義母さんが思いの外良い人で救われたが、息子智明>>続きを読む
令和の『ビーチボーイズ』のようなドラマを期待して観始めたが、全く違った。
夏に海が舞台のドラマを満喫したかったけど、いろいろいろいろ設定がズレまくっている印象で、ツッコミどころ満載。ツッコむのがだん>>続きを読む
池井戸潤さんの作品が大好きだが、本作は『半沢直樹』、『下町ロケット』や『陸王』等の企業、経済、勧善懲悪スッキリ系グループではなく、『ようこそ、わが家へ』のミステリー色強め系グループである。
(他に『>>続きを読む
豪華キャストに壮大なモンゴルロケ、監督、脚本、演出全てが見事に揃った素晴らしいドラマだった。
毎回考察も盛り上がって、日本中の皆さまと楽しんでる感がスゴかった！
余韻に酔いしれて、まだ頭の中をグルグ>>続きを読む
このドラマ、個人的に大好きでした。
瞳子と有栖の出会いはなかなか現実的ではないけど、赤の他人でもこれだけお互いを思い、家族のようになれるって、なんて素敵なんだろうと思わされた。
家族だけでなく、友達や>>続きを読む
いつ離脱するかと思いつつも結局完走。
序盤は真相が知りたくて面白かったが、だんだんCODEが気持ち悪くなってきてしまった。
キャストが良かっただけになんだか残念。
