このレビューはネタバレを含みます
2016原作:松田洋子【8話】
【安藤サクラ見事な演技でした】スナックのママ恩地映子(安藤サクラ)は常連客で賑わっていた。そこへ旧友の滋子(臼田あさ美)が息子の大滋(小山春朋)5歳を連れてくる。滋子…
原作は未読だが、主人公を演じた安藤サクラはまるでアテ書きされたようにハマり役だった。
NHKのドラマの典型である大袈裟な演技が少し鼻についたが、鑑賞後感はなかなか良かった。タイジ役の子はビジュアル的…
「子供が子供を育ててる、『ママゴト』のようなもの」という文句がある。ならどんな『オトナ』なら『ママゴト』のようでない子育てをするのか、私にはわからない。
子供を持って、育てたい。一緒に生きたい。家族…
展開むちゃくちゃ(私には合わなかった)出てくる人もむちゃくちゃ、ほんでイライラする。安藤サクラがすごい。臼田あさ美もすごい。あんだけ人に愛やら痛みやら伝えられるのは気持ちいいやろなと思ったり。
大事…