実際の事件映像を使いながら各世代の女性テレビ報道記者たちが向き合っていく姿が描かれているので、事件の悲惨さを目の当たりにして苦悩する記者たちの心情がより理解できた。
また、世代によって女性への扱いも…
面白かった。放送を楽しみに待ってたし、録画してからもひとりでじっくり見れる時間を待って良かった。
ドラマなんだけど、長いから映画みたいな気持ちで見てた。なんかずっと、悔しさなのか割り切れなさなのかあ…
報道の世界のドラマかと思って見出したら男性社会で働く女性の歴史でもあった
自分も男性主体の業界構造に不毛さや不条理を感じて辞めた人なので妙に共感してしまったし、時代的にも全事件記憶にあるので引き込ま…
期待したのは「報道記者」の光と闇、理想と現実みたいなもの。実際は「女性」の報道記者のアレコレ話で、なんで女性に限定したんだろうと考えるとまあいいように女性が使われた感じがしなくもなく。問題がある記者…
>>続きを読む昭和から令和?にかけての女性報道記者メインでのお話📝
仲間由紀恵さんが言うほど救われなくて気の毒だったけど、彼女のおかげで現代の女性が社会退出せずに働き続けることができるのかななんて思った💭
実…
今時の若い人、ってこう見えてるんだ〜と
新入社員がどんどん強くなっていって
良くも悪くもな、ズケズケと強めな口調で発言できるようになっていく感じが
ほんとに、良くも悪くも、って印象があるんだろうな…
女性のテレビ報道記者4人を1980~2020年の40年をまたいだ主役に据えて(仲間由紀恵・江口のりこ・木村佳乃・芳根京子)、みなの印象に残る事件複数の取材を通じて「女性記者はいま以上に昔は大変だった…
>>続きを読む報道にかける記者たちの思いと女性記者の苦悩の歴史、という2つの要素がしっかり伝わってくる良作。雰囲気でなんとなく〜ではなく台詞としてはっきり語られることで、わかりやすかったし心も動いた。2つ欲張って…
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