君が獣になる前にの3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
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あらすじ
「ビスケットルーム」、そこは地獄と呼ばれる場所。ミヤコ(豊島心桜)の消息を追っていた神崎(北山宏光)と宮ノ森(鳴海唯)が辿り着いた先であった。ミヤコと琴音(玉城ティナ)はどんな関係があるのか?宮ノ森は琴音と出会った頃を思い出し、危険を承知でビスケットルームに潜入する。琴音の帰りを待つ神崎の元には刑事の柳(深水元基)が現れ、ある事件について尋ねる。史上最悪のテロまであと5日、「ビスケットルーム」に潜む「獣」の正体とは…。
コメント11件
アニ

アニ

アマリオモシロクナイ
める

める

やはり原作と同様、リープ毎にどんどんわかりにくくなっている印象。「めぐる未来」の二の舞にならないことを祈る。 宮ノ森をレズにキャラ変しちゃうと、原作のように神崎と宮ノ森が恋人になる未来はないということなのか?? 費用の面・時代の面での改変なら仕方ないにしても、キャラというか性的志向を変えたりする必要性が全くわからない。改変するならオリジナルでやれよ。
Kento

Kento

姿を消した琴音 宮ノ森さんは、"ビスケットルーム"の謎を探る 琴音との関係性は 原作から変えられてるみたいですねドラマで初めて見る分にはそこまで違和感は無かったですが、原作との違いを知るとモヤっとしました にしても、今回は大してストーリー進まなかったな(笑)
SayGo

SayGo

地下毒ガステロというセンセーショナルな幕開けをしたドラマだったが、その作りのチープさに残念さも覚えていたわけだが、グッと興味をそそるミステリーとノワールの匂いが漂いはじめる3話。 そこへ行ったものは成功するか、消される。 そんなビスケットルームへの潜入がクライマックスになっているが、無表情な美女たちをガラス越しに眺めるスーツの男たちというシチュエーションを男たちの顔を全て明るみに出さないコントラストの強い照明で演出し、しっかりビスケットルームという名まで回収する終盤はかなり良い。 想像の範疇こそ超えないがあるものの存在で行われていることを想像だけさせる演出も怖い。 このシチュエーションだけで三池崇史監督に作品をとって欲しいと思ってしまう。 また、玉城ティナ演じるヒロインの役者としての天才性を見せるシーンもよい。 噛ませ犬的な演技シーンを入れたのちに、彼女が異なるアプローチで同じシチュエーションの演技を行う事でその天才性を見事に語っている。 これまで玉城ティナさんの演技に光ったものを感じたことはなかったが、演出もあって魅力的に見える。 なんなら演出や見せ方の重要性を思い知らされたようにすら思える。
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おちゃ

おちゃ

「ただ離婚してないだけ」 思い出した👀 オーディションシーンの 玉城ティナちゃん めっちゃエロかった💓
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イスコーニ

イスコーニ

うーん
ゆき

ゆき

百合シーンが好み
Misaco

Misaco

単独行動あかんて!!! オーディションシーン見応えあって良かった😳
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emim

emim

やっぱり『ただ離婚してないだけ』の転生世界に感じてしまう…… 「あなた以前、私とあったことあります?」ありますねえ、と思ってしまう
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ソンファ

ソンファ

えーーーー?? 真由をレズキャラにする必要性がわからない。原作と同じように女優として心から尊敬する琴音を、人として愛して救いたいって気持ちで協力するんじゃダメなの?? あと、脚本家原作読んでないのか? この作品は単純に芸能界の闇を描いてるだけの話じゃないはずなんだけど。 このまま改悪されて変な終わり方したら嫌だなあ…
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

なんでこんなあさはかなことを。