ケの日のケケケのドラマ情報・感想・評価

『ケの日のケケケ』に投稿された感想・評価

haruta

harutaの感想・評価

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やることがない部活だから過度に理解がない人を悪役にして部活をつくるまでとその存続というストーリー構成になっている。悪役のなかでも特に教師の雑さはひどい。これだけ多様性多様性と謳われる時代なんだから表…

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自分がめちゃめちゃ感覚過敏だとは思ってないけど、すごい背中を押された気分。白米で苦手な食感があるとその日のご飯が全部食べられなくなるし、果物を口の中に入れたら飲み込み方がわからなくてパニックになっち…

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みみみ

みみみの感想・評価

2.9
ケケケって笑い方違和感、気持ち悪い。
それ以外は45分楽しませてもらった。
當真あみちゃんの演技がいいし、奥平大兼もいい!
LupinIII

LupinIIIの感想・評価

4.5
障害をかかえつつも、前向きに精一杯、それでも無理しないで自分らしく生きようとしている姿をうまく表現している。
kitrustz

kitrustzの感想・評価

3.5

NHK公募のシナリオコンクール受賞作品の映像化。10代思春期が抱える痛みや悩みは百人百様、それぞれの生き難さに寄り添う優しい物語でした。45分という制限から多少無理めな展開もありましたが、それは仕方…

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最高の教師ィ
進藤、代わりに俺がお前とハグしたいと二度思わせられたよ。

45分が短いという指摘。
それはそうかもしれないけれど、時間の変化や闘ってきた事実はちゃんと描写されているし、45分しっかり…

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「家族よりはまだ 
  学校の方がどうにかなると思わない?」

第47回創作テレビドラマ大賞。
どうにもならない現実とどうにかなる現実。
透明感が限界突破してる當真あみ、
周りのキャスト陣の抑えた演…

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o

oの感想・評価

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感覚過敏の主人公を通じて、自分のご機嫌を保つ自由の大切さを考えさせられる良作でした。
それって敏感・繊細すぎない?って思われるような些細なことであっても、その人にとっては些細なことじゃないという話。…

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tomomo

tomomoの感想・評価

4.0
第47回 創作ドラマ大賞受賞作

感覚過敏の高校生・片瀬あまねが、部活動強制の高校に「何もしない、ケケケ同好会」を設立するまでのドラマ。
nick

nickの感想・評価

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2024/04/15
NHK

ハレとケ。 で “ケケケ”。 ケケケと笑うのは妖怪か物の怪っぽい。 ちょっと不自然。 でもハレとケに掛けたいのなら仕方ない。 この点は上手に視聴者をねじ伏せて欲しかっ…

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