ケの日のケケケのネタバレレビュー・内容・結末

『ケの日のケケケ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

45分の尺も適切で内容も面白い。
あの陸上部の女性の先輩やクラスメイトの女の子、嫌な感じの先生や、父との別れ、ケケケと笑う母と娘など、これから膨らませることは沢山出来るように思います。単発なドラマで…

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なんという完成度。50mで様々なものが詰め込まれている。
個々のキャラクターの対立の構図がうまい。

「あんまりだよ」と言いたくなる人もいるが、50mという尺の中で構図をわかりやするするためなのだろ…

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まず、少し前までは「感覚過敏」という言葉自体が世の中に知られていなかったけど、その感覚過敏をテーマにした作品が作られる時代になったのだなぁと感慨深く感じた。
主演の當真あみちゃんの演技が透明感があっ…

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少女は卒業しないの子達が出ているから見た。内容は期待よりも微妙だった。言葉の使い方とか映像は好きだったけど、時間が足りないのかな、なんだろう。

ケケケって笑いかたなのはよくわからない。

食べ物の…

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感覚過敏って目に見えるものじゃないから
その人が感じてる痛みや抱えてる悩みを
理解するのが難しく、想像するしかない

目に見えるものじゃないから嘘なんじゃないかとか、気にしすぎだよ、気持ちの問題でし…

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とてもよかった。
主演、助演どちらもよい。
「人生どうにもならないことばかり起こるから、どうにかなることは楽しましょう」は共感を持てた。

20240328NHK創作ドラマ大賞

知覚過敏症のあまね、日々を穏やかに過ごすために必死に生きる。母、娘を受け入れ、支える。

始まった高校生活、音と光に溢れ、あまね、苦痛の中、なんとかやり過ごす…

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テーマは勿論、役者の演技も全体的に抑えたテンション。それだけに役者の演技、撮影自体も難しかったと思うが見事。

ストーリーはご都合主義ではないところが良い。
理解する努力すらしないジャージの女教師。…

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大きな何かを起こす訳でもなく、押し付けてないけど届くものがある。わかっているつもりを、もう少しずつでもわかりたい。ひとのことも自分のことも。ケケケケ。


當真あみちゃんホントすき

自分をご機嫌にできるのは自分
自分をご機嫌にするための部活?

感覚過敏までではないけれど
急な大きな音や強い光
雑踏のさまざまな音や声
外からの刺激は皮膚感覚で
神経…

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