登場人物の顔と名前と関係性が一致させるのが大変だった。。。重くて、暗くてなかなか気が進まなかったが、3話くらいから先が気になり、続けてみてしまった。
ソル夫婦(親)、長男ゲネク家族、長女ミラ家族、次…
私たちは幸運だった。幸運な方でもこんな過酷...でも生き残ることが難しく奇跡な時代、境遇で家族が無事なのはやっぱり幸運なのかもと思った。1秒単位の奇跡と選択の連続。
家や財産を奪われ、娘を手放し、信…
第二次世界大戦を背景にしたドラマ、
戦争の恐怖と混乱を、
被害者である市民の目線から描いた作品である。
戦場での勇敢な兵士や政府の動きではなく、
家を追われ、財産を奪われ、命の危険にさらされながら…
彼らは確かに幸福だった
開戦時300万人いたポーランド在住ユダヤ人の90%が命を落としたホロコースト
早く、早く1945年になってくれと祈りながら見てた、8年を8話で描いてるはずなのに本当に…
普通の暮らしが、戦争により一変してしまう。大好きな家族が、今、どこかで殺されていてもおかしくない現実。
幸運と呼ぶにはあまりにも惨い…
物語が進むにつれ、ローガンとジョーイキングだけが幸運だった…
第2次世界大戦の開戦時に離ればなれになったユダヤ人家族が、再会するために全力を尽くす様子が実話に着想を受けて描かれた作品。
“生き延びた”という意味ではたしかに“幸運”だったのかもしれないけど、こ…
タイトルを信じてなければ、彼らに次々と襲う不幸に耐えられなかった。一瞬の決断と実行の繰り返しで、なんとか生き延びたことを幸運というのか。早く1945年になってくれ、と何度も思った。そして知らなかった…
>>続きを読む本当に幸運だったとしか言いようがない。
1分1秒、1つでも選択を誤ればその人はいない。
これがノンフィクションだと言うことが心に重くのしかかる。
事実なのに到底受け入れられない。
今私たちが生きて…
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