山田太一 脚本 (全15話)
かなりの傑作だった。
笠智衆が、孫と同棲してる彼女の母・岸恵子と子供の生き方について凄まじい言葉の応酬を繰り広げたあと、家で独りテレビの歌謡番組で秀樹のYMCA(若いう…
傑作。
一二話はそんな乗れないが、志郎と道子が家出してからはずっと面白い。
それは話の焦点が家出された親たちに移り、山田太一が得意とする中高年の感情の移ろいや葛藤が全面化されるから。
互いの両親が反…
U-NEXTで視聴
この時代感と昔の東急が良い。
岸惠子の朗らかなおかみさんがいい感じで、お節介の野村昭子も良いスパイス。
駆け落ちする子供たちの主張が大人から見たらただの社会人ごっこなんだけ…
山田太一の最高傑作は『早春スケッチブック』だと思っているが、本作は「ありきたり」で通底する大人版『早春スケッチブック』とも言えるかなりの名作。
てっきり、若者2人が主人公だと思っていたら、各々の両親…
エリートコースからドロップアウトそして妊娠、祖父の死からの自分たちの両親が奇妙な交流が始まる。真行寺君枝はモデルから女優になった。でも下手くそだなぁ。当時の現状と自由になり過ぎた都会で自己責任で生き…
>>続きを読む若い2人の出会いや妊娠問題とその親たちの交流、「ありふれた奇跡」まで繋がっているし、たびたび出てくる「ありきたりの〜」ってセリフは「早春スケッチブック」だし、青果市場の係長の岡本信人はふぞろいの室田…
>>続きを読む岸辺のアルバムから引き続き山田太一作品。
最初は子どもたちがメインなのかと思いきや、両親たちにフォーカスしてくる。
だんだんと加速して面白くなってくるのは岸辺のアルバムに引き続き。
当時の時代感…
山田太一脚本作。
父親が大手の銀行に勤めるエリート一家と、街の電気屋を営む一家の話。
エリート一家には東大受験を控える真面目な息子がいて、街の電気屋にも大学受験を控える娘がいた。
この2人が出…