若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―の10の情報・感想・評価

エピソード10
Episode.10 四者四様のハッピーエンド
拍手:41回
あらすじ
「お願い、友達でいて」――恋愛も結婚もしない人生を望む涼(堀田真由)は、律(一ノ瀬颯)の気持ちを受け止めることができず、プロポーズを断ってしまう。 それ以来、関係が気まずくなってしまった涼と律は、恵(仁村紗和)と恩田(前原滉)のウエディングパーティーで久しぶりに顔を合わせる。勇気を出して声をかけようとする涼に、「2人で会ったり、話したりするの、これで最後にして」と冷たく言い放つ律。涼は一番大切な友達を失ってしまう……。 結婚した恵に続いて、芽(畑芽育)も留学先のフランスに出発。あんなに賑やかだった町田家にぽつんと取り残され、涼はとうとう独りぼっちに。仕事もないし、家族もいない。家でぼんやりテレビを見るだけの毎日……。 本当にこれでよかったの?律のプロポーズを受けるべきだったんじゃないの……?自分にとって大切なものは何なのか、悩み始めた涼のもとに、ドラマプロデューサーの柿谷(臼田あさ美)から久しぶりに電話がかかってくる。それは、急遽降板した脚本家の代わりに、スペシャルドラマの脚本を書いてもらえないかという相談で……。本来なら諸手を挙げて喜ぶべき大チャンス。だけど……あろうことかドラマのテーマは「男女の友情と恋愛」。自分の価値観に自信が持てなくなってしまった涼は、ありきたりなストーリーしか書けなくて、プロデューサー陣をがっかりさせてしまう。 親友を失い、大好きな姉妹たちとも離れ離れになり、やることなすことうまくいかない……ドン底に落ちた涼のもとに、衿(長濱ねる)が、“ある約束”を果たしにやって来て――!? それぞれが新しい道を歩み始めた姉妹たち。しかし、涼だけが前に進めないまま……。幸せって何?自分らしい生き方って何……?人生の選択に思い悩み、必死にもがき生きる涼が辿り着く、“自分だけのハッピーエンド”とは――!?
コメント22件
おり

おり

唐突な大変胡散臭いガンバレルーヤ非常に草
あいうえお

あいうえお

12/15放送 2/8
アニ

アニ

女性の生き方はそれぞれ
ningning

ningning

このコメントはネタバレを含みます

大円団でした。めぐ姉の披露宴での家族へのメッセージでもうぐっときてしまう。からの律との別れ。そしてめいも出発し1人となった涼のところにえりが。約束を覚えていて。ここもぐっときた。四姉妹そろってテレビの前で始まるよーというの、懐かしいなーと想いました。なんというか家族の良さというか温かみが濃縮されてるなと。沼田と再会シーンも良かった!で、涼と律、どうしていくのかどう収拾するのかと思ったが、急に現れた律。どんだけ涼を好きなのか。律も涼を理解して友達は続けたいと、関係は終わらせたくないということなのかもなと。
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もちょん

もちょん

律がこれから先もしんどくならないか不安だけど、、みんなやりたいことや自分の気持ち貫いて、ハッピーエンドなってよかった…!! 自分が見てきた若草物語が、涼が経験してきた物語がによってそのまま作品の中でドラマになったの熱かった!🤩それを見てる四姉妹や大御所脚本家たちの反応もおもしろかった。🤭 言葉にしなければ伝わらない。言葉にして話し合って話し合って、落としどころ見つけて生きていくんだろうなぁ わたしもわたしの好きな人たちと、そんな生き方をしていきたい。
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Yukipitasu

Yukipitasu

落ち込む事があって、放送直前まで暗い気持ちだったけれど、晴れやかな気持ちになれた。 3ヶ月弱、本当に楽しかった。役者や広報担当の方々、監督、脚本家等々と、その他沢山の制作スタッフの方々、素敵な作品を本当にありがとうございました。 もう1回見ます。 毎週リアタイしてた家族が用事でリアタイできなかったので、TVerでまた一緒に見ます! DVDボックスも欲しいな!ブルーレイにしようかな? フォンタブの特典がついてくるみたいなので嬉しいです。 原案の若草物語の作者は本当はジョーの結婚エンドにしたくなかったけれど出版社の指示で仕方なくそうしたという件がストーリー・オブ・マイライフのパンフレット等で触れられていた。 このドラマの友情エンド、圧倒的支持。 若草物語で結婚エンドとか、今更絶対に見たくなかったので良かった。改変するのが却って原作リスペクトだね。 町田衿ちゃんの言うように、今の世の中で声を上げられない少数派にとって味方になる物語で、素晴らしいドラマだった。 恋愛至上主義に屈することなく、民法のドラマで描き切った製作スタッフさん達に感謝しかないです。 直接日テレのご意見ボックス?に感想を送るってナイスアイデアを相互フォローさんが出していたので、真似してみます。 私の好きの気持ちが少しでも届いてくれたら嬉しいです。 結婚すると、夫婦としての役割意識がどうしても生まれたり、周囲から子ども産まないのかって圧もやかましくなっちゃうよ。 仮に友情結婚と本人らが思っていても周囲からはカップルと見なされるのは涼にとって地味どころか相当なストレス、きっと。 まあ律が恋心を告白した時点で友情婚は成り立たないけれど。 涼を尊重してきた行城律だって、そんな涼を見るときっと辛くなって、結局離婚を視野に入れる可能性もあった。 台風ファミリー(笑) 分かるよ。うちも勘違いしてたよ。 またどうでもいい話が聞けて嬉しい。 町田涼が行城律にまた友達になってくださいというのはある意味プロポーズだよね。自分の思う感情や関係性を、相手側も同じがいいと受け入れてくれる事を望みますという。 律はあのまま拒絶する事もできたけど、了承したので、2人は友達。 結婚はタイミング逃したら一生できないかー 知ってる人にいたな、婚約までしてたけれど、タイミング逃して結局できなかった人。 それにしてもメグ姉、なかなかスピード婚(笑)小川大河の後に恩田さんは聖人すぎてね。 まあ世の中には極端な話、ゼロ日婚でもハッピーな人もいるし、長年の交際を経てもうまくいかない人もいるしね。 メグ姉の結婚式のスピーチ、泣いた。 嘘をついてまで恋愛も結婚もしない同志面をした町田衿より、恋愛や結婚願望を表明して涼に対しても欠点をけっこうズバズバ批判してきた事もあるメグ姉の方が実は理解者だった。強がってるけれど本当は弱い事をよく理解しているし、欠点も弱みも良い所も不安も分かってて、批判も肯定もして、不安を見透かし慰めるような事も言ってくれる。 容赦なく批判するときもあるけれど、本当はめっちゃ心配してくれている。 涼がメグ姉のために怒った事で、メグ姉が救われたの本当によかった。メグ姉自身のために怒れるようになってよかった。非正規雇用の待遇改善の署名活動、これからも頑張って。 町田涼とモラハラ彼氏、小川大河とのトーク、意外とうまくいってるな。大河が冷静に自分を見つめ直そうとしている分、涼にもなんとなく伝わって、いい感じできた? その後、モラハラ彼氏、小川大河が署名に来たの良かった。 脚本家の松島瑠璃子さんは、悪女(わるドラマ)でも単なる悪人で終わらせず、自省とちょっとした和解を描いてたりしたもんな。 ちょっと歩み寄れて、変わって、よかったじゃん。 行城律は振られた側の自分だけが暗い顔をする資格があると思っているの? 涼は天邪鬼だから本当は違う事を考えているはず、よく考え直してなんて…恋愛と結婚に誘導する暴力的な恋愛の押し付けをしたの覚えてるけど。 意外と涼はそこまで気にしてないみたいだけれど… 友達のままがいいというのがもしも町田涼のエゴなら、行城律の結婚しようよもエゴだ。 涼だけ責められるのはおかしい。 と思ったら、大平かなえ先生の名言来たー 人を好きになるって傷つく覚悟をする事って本当そうだよ。恋愛感情を受け入れられないなんてザラにあるしね。 自分と同じ感情が相手から返ってこないからって、恨むのはお門違い。 律と違って、涼は恨んではないからね。 ガンバレルーヤ、オカルト商法の営業さんかよー。水道水で十分です(笑) 『なんか涼だけが悪い事をしたと謝り、衿は一方的に許す側になりそうな予感もするけれど』 と以前思ったが、そんな事無かったです。ごめんなさい。思えば、悪女(わるドラマ)でもそうだった。どちらかが一方的に悪人扱いではなかった。 町田衿、あの寿司の約束覚えててくれてたんだ。感激なんだけど。えー、こっちまで嬉しい。 8話でめっちゃボロクソに批判して、ちょっとごめんね。 また2人のくだらない話が見れて嬉しいな。 幸福のレシピは売ってるもので満足できないのが町田涼。 なるほど! いきものがかりの『ドラマティックおいでよ』の「幸福のレシピなんてこちらで用意します」を少し捻った形で引用するの、なんかいいな。 結婚しても衿は衿。衿は今でもずっと、町田涼の一番のファンなんだ。涼を応援してくれてありがとう。  柿谷成実さん、会社員としてリスクのための保険を用意した上で、脚本家としての町田涼を応援してくれるの好き。 市ノ瀬小百合の古参ファンこと花村紗枝さんも出てきてる!嬉しい。 皆で意見出し合うシーン好き。  涼が脚本担当したドラマのために四姉妹が集結して嬉しい。 メグ姉、実際にけっこう厳しかったよ(笑) この妹いい事言うな〜www分かってるんでしょ町田芽ww 黒崎潤が泣いてるwwwやはりツンデレ。 黒崎潤は行城律のプロポーズが断られる所に涙するの、解釈一致すぎる。   四姉妹のくだらない話、これからいっぱいできそうだ。いくらでも想像しちゃう。  大平かなえ先生と黒崎潤ってけっこう仲良しだよね。 目立った展開も無ければ結末もぼんやりしていて、視聴者を泣かせる強いシーンは無かった(こいつは号泣してたけど)。 容赦無い批判でウケる。だけど今回は悪い気はしない。 町田涼のような脚本家が1人くらいいてもいいでしょと。 やはりツンデレ。 涼ちゃん、現実にもこのドラマのファンはいっぱいいるよ。 うちの家族も同級生の家族も好きだし、TVerのいいね数をけっこう稼いでるし。再生回数はずっと上の海に眠るダイヤモンドと毎週いい勝負してたし。 2024秋ドラマでジャニーズ主演のよりも稼いでたよ。 再生回数だってなんだかんだ、翌日2位をキープしてたし。同じ日曜ドラマ(こっちも名作だけど)で、再生回数的にも苦戦を強いられたドラマもある中。 『彼氏ヅラすんなよ』とかのリプ欄は涼がかっこいいと大盛り上がりだった。 ここからはモヤモヤ。 どちらかが一方的に悪人扱いではなかった。和解エンドだった。脚本家が同じ松島瑠璃子さんの悪女(わるドラマ)のように。 けれどやはり謝罪ポイントがなんかズレてるのまで似てる。 涼はちゃんと謝ったのに、衿が嘘をついた事とかは謝らないの? 松島瑠璃子さん達が脚本の悪女(わるドラマ)でも根っからの悪人で終わらせず、自省とちょっとした和解を描いてたりしたけれど、加害者擁護が過ぎるとモヤモヤもしてた。 モラハラ彼氏、小川大河は署名に来るくらいで丁度よかったかな。 例えばつくたべで異性愛規範による苦悩を描いたら主人公の異性愛、または恋愛への憎しみが凄いと言われたし、若草物語のドラマで黒崎潤の恋愛至上主義的な押し付けに反発したらそっち不問で町田涼だけ押し付けだ!恋愛結婚の否定が酷い!町田涼の方が結婚に縛られている!と言われるし。そんな反応が出てくるほど規範の根深さを感じる。 どっちもどっち論もクソ。黒崎潤は恋愛しない人ごと否定しているのに対し、町田涼が否定しているのはあくまで恋愛が全てとかしないといけない的な恋愛至上主義的な価値観。 恋愛至上主義への批判だって価値観の否定とかもよく言われるけど。 寛容のパラドックス定期。 若草物語のドラマの主人公、町田涼が古い価値観って言ってるのは恋愛結婚が全て等という恋愛至上主義的な価値観なのに、わざと曲解しているのか知らないけど恋愛結婚自体の否定にすり替えてる人いるよね。 これは初回からずっと変わらない。 町田涼は恋愛全般にも冷めた反応はするけれど、恋愛結婚を当たり前だと思っている多くの周りの人たちは恋愛しない人を否定して価値観を押し付ける態度を多かれ少なかれ取り続けているし、じゃあ町田涼だって一々優しい態度まで取ってやる必要ないじゃん。 恋愛しない人間は"一々"恋愛結婚自体は否定しないというエクスキューズや、マジョリティに振り回されても常に物分りよく優しい"配慮"した態度を求められるけれど、恋愛結婚を当たり前だと思っているマジョリティはそんなの求められない。 『だから若草物語の主人公、町田涼が過剰にそんな言い訳させられるキャラクターじゃなくてよかった。 というか現代版若草物語の主人公が誰の気分も害さない良い子な方がイヤ。 口は災いの元と分かっているが直せず苦悩してこそ次女。』 と思っていたけれど、恋愛や結婚をしても衿は衿だと何回も肯定する一方、衿が恋愛も結婚もしない同志だと嘘をつき、寿司以外の約束も破った事は不問だし、本人も何かズレた点しか謝罪しなかった。 町田衿はなんで嘘をついてまで、結婚恋愛も結婚もしない同志面をしたのか。味方面だけでもよかったのに。 恋愛至上主義な価値観を世の中が押し付ける事に苦しめられた涼にとって、どれだけの拠り所だったと思っているのか。 町田涼は初回から、恋愛や結婚自体ではなく、恋愛結婚をしない人を否定する恋愛至上主義を批判していたのに、一部の視聴者からは涼だけ価値観の押し付けだと責められ、黒崎潤、大平かなえ、行城律、結婚式にいた友達等の乱暴さは不問。 恋愛をゴリ押しした大平かなえはともかく、行城律が振られたからといって涼を恨んでいたのは作中では咎められたが、現実ではあんな律が同情される。 ドラマでは現実より幾分かマシでも恋愛至上主義な世の中で、涼にとって恋愛結婚しない同志という存在は大きかったのに。 町田涼はわざわざ何回も恋愛や結婚をする人を肯定するように"成長"した一方で、こういう恋愛至上主義な世の中に生きる涼ならではの苦しみには、真の意味では誰も寄り添ってくれなかった。非対称性も寛容のパラドックスも無視。 町田涼は初回から、恋愛や結婚自体ではなく、恋愛結婚をしない人を否定する恋愛至上主義を批判していたのに、アンチからは涼だけ価値観の押し付けだと責められ、一部の視聴者からは行城律と一緒になって本当は好きなくせに!素直になれ!という恋愛の押し付けを受ける。 恋せぬふたりと言えば2話の高橋羽の「納得も理解もしなくてもいいんじゃないんですかね。ただ、何でそういう(ここではアロマンティックでアセクシュアルな)人間もいる、という話で終わらないんですかね」というセリフを思い出した。 未だに終わらない世の中なんだなー… 町田涼が恋愛しない、結婚しないと言い続けても、いくら丁寧に説明しても涼の気持ちを否定して、そういう恋愛至上主義を批判したら、そっちだけ価値観の押し付け!と非難されて。 納得も理解もできないけれど、そういう人間もいる、で終わればいいのに。 ドラマ恋する姉妹と恋せぬ私への批判に、原作者がもう死んでいる事をいい事に好き勝手でき文句も言われないから選んだに決まってるから謝罪しろ等という、憶測を元にした制作スタッフへも誹謗中傷がある。 しかしその中で、原案の若草物語の作者は本当はジョーの結婚エンドにしたくなかったけれど出版社の指示で仕方なくそうしたという件がストーリー・オブ・マイライフのパンフレット等で触れられていたが、それを知っている人はどれくらいいるのか。 プロデューサーのインタビューをこの前読んだが、ルイーザ・メイ・オールコットの日記にまで目を通している人はどれくらいいるのか。 公式アカウントのリプ欄とかリアタイ時の旧ツイッターでも直接の関係は無いセクシー田中さんを執拗に持ち出し中傷を繰り返し続ける荒らしが出たりするけれど、これがもしも原作リスペクトが故なら、原作者が自分の作品に関する時ですら、(誰かまでは厳密には察する事しかできないものの)誰かを攻撃つもりはなかったと言う原作者さんの意思を尊重していると言えるのか。これも原作者が既に死去されているから、好き勝手言えるのはでないか。
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ゆき

ゆき

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もしかしてドラマのテーマのところで4人がテレビを見てるやつって完成したドラマをみんなで観てるってことだったの!?
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あ

目の保養ドラマだった〜 サントラと主題歌がとても好きだった 律は受け入れたんだよね、良い奴だ🥺
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Misaco

Misaco

このコメントはネタバレを含みます

現実はこんなもんとはいえ、3人でワチャワチャ住んでて親友とも楽しくやってプロット書く仕事もできてたのが、ほんの一話で急に全部失うのしんどいな🥺 「後悔・孤独・不安」合ってて草 こうやって弱ってる人の心の隙間に入り込んで来るんだなスピカルトは……こええこええ。 四姉妹設定で次女を主人公に……視聴者は幼馴染とくっついてほしいと思ってる……だいぶメタっぽくなってきたな😄涼はエッセイを書いたということでよろしいか。 最終回でやっと四姉妹が揃って胸熱。 でもここまでに回想でもいいからもうちょい4人のシーン欲しかった感はある。 「こういうの懐かしいね」って衿は言うけど、衿の回想ほとんど涼と2人のシーンだったし4人の絆がピンとこないんだよね……。 律ーーーほんとどこまでも聖人か😭 それでいいの? 恋愛や結婚はできなくても涼とどうでもいい話できなくなるよりはいいって考えてのことなのか? この先も紆余曲折ありそうだねえ……。
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めい

めい

メタ演出よい
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azusa

azusa

律のことを思うとさすがにつらいけど、、みんなの幸せの真ん中だったらいいな 沼田はもうちょいめいに寄り添ってよかったと思うけど
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イスコーニ

イスコーニ

幸せになる方法は自分で見つけないと。 まあよかった
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金魚姫

金魚姫

劇中ドラマ、完コピじゃん😆。クオリティのチープさが、宮藤官九郎のドラマの中に出てくるドラマ(たいてい馬鹿馬鹿しい内容を真面目に演じている)みたいで、笑ってしまった。 原作とは国も時代も違うので、もう少しひねった結末を期待していたのだけど、ゆるっと終わってしまい、残念。これ以上の工夫はできないものかな?
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さあ

さあ

毎回ほっこりして面白かった!!でも律めっちゃいい人だし律は涼のこと好きなんだからずっと友達は酷でしょーって思った。普通に今のままで一緒になってほしかったなー
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たくろう3205

たくろう3205

脚本が実体験の再現(セリフまで) 次の作品はどうする?主人公
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Emma

Emma

最後のスペシャルドラマは、あまりにも再現しすぎでしょっ😂律は結局どうしていくんだろうね。
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age58

age58

やっぱり4人がいいね。面白かった。
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えりみ

えりみ

さすがに最終回には長濱ねる出てきた😄 仁村紗和のウェディングドレス姿をもっとーーー!! 中田青渚ももっと見たかった
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walnutspaste

walnutspaste

1番大切な友達
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みき

みき

2024/12/16
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

このコメントはネタバレを含みます

4人並ぶシーンにほっこり☺️ 元カレの署名にもや。 脚本も現実も結ばれなかった。
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sinimary

sinimary

2024/12/15