水平線のうたのネタバレレビュー・内容・結末

『水平線のうた』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025【前編/後編】

大林賢次(阿部寛)は東日本大震災で音楽教師の妻•早苗(松下奈緒)と10歳の娘•花苗を失った。

津波で亡くなった人の霊がタクシーに乗るという話を聞いて妻子に会いたい為にタ…

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やっと録画視聴。

ドキュメンタリーのような作品でもあった。岩代太郎さんが音楽だけでなく原案も手がけているとは知らなかった。

お子さんを3人亡くしたお父さんが着ていたジャケットに、お子さんの名前と…

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大人になってから、誰かを亡くしたり、突然大切な人な人を亡くすという経験をまだしたことがありません。
でもこれからの人生ではたくさんのお別れを経験するんだろうなと思うと、自分は耐えられるのかな、寂しさ…

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復興して生きる残された人たちの姿がしたたかで感動する。曲も歌詞も素敵。阿部寛の歌が聴ける。
震災直後の映像が流れ、これは現実だったんだと改めて思う。

音楽は時を超えて届く。言葉よりも間接的で、聴く…

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阿部寛さんが好きで見てみたけど、悲しい話でボロボロ泣いてしまった。阿部寛さんの歌声も聴けたし、良かった。震災で受けた心の傷はみんなの心の中に今も確かに在って、思い出して発露する機会は絶対に必要だなと…

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お子さんを亡くした支配人さんが出演されてて、その人の話は魂の叫びみたいに感じて
嗚咽が出るほど泣いてしまった。
阿部さんの歌も心がこもっていて、しばらく涙が止まらなかった。
震災の日から時が止まった…

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主人公がなぜ
タクシードライバーに
なったのか。
その切ない訳を知ったときから

3.11
この日以降起きたことは
終わっていない

と改めて心に刻むドラマだった。
阿部寛の歌良かった。

役者ではない人が参加してるのでしょうか?
会場を提供する人の話が涙です。

大切な人を亡くされた人の気持ちを考えるドラマでした。
阿部寛さんの真っ直ぐな歌声と、優しいメロディーの四重奏に胸を打たれた
東日本大震災関係のドラマとしては、これまでで一番心打たれた。
特に、被災者の方が実際の体験をご自分の言葉で語られた場面、心が震えた。主人公の涙は演技ではなく、本当に涙がこみ上げてきたように見えた。

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